磁気圏と超新星爆発について詳しく紹介!ドラマ『ペンディングトレイン 第7話』

ドラマ『ペンディングトレイン 第7話』で、磁気圏と超新星爆発の話が出てくるので、この2つについて詳しく紹介します。

ドラマ『ペンディングトレイン 第7話』のキャスト

ペンディングトレインは、TBS系列の『金曜ドラマ』枠で、2023年4月21日から放送が開始される予定です。

脚本&演出

登場人物&俳優

  • 佐藤小春(演:片岡凜)名門校の高校生
  • 萱島直哉(演:山田裕貴)カリスマ美容師
  • 白浜優斗(演:赤楚衛二)正義感が強い消防士
  • 畑野紗枝(演:上白石萌歌)高校の体育教師
  • 加藤祥大(演:井之脇海)大学院生
  • 渡部玲奈(演:古川琴音)ワガママな所があるネイリスト
  • 米澤大地(演:藤原丈一郎)専門学生
  • 江口和真(演:日向亘)医者志望の受験生で、佐藤小春の恋人
  • 田中弥一(演:杉本哲太)真面目な性格をしたサラリーマン
  • 寺崎佳代子(演:松雪泰子)人材派遣会社を経営する人物
  • 立花弘子(演:大西礼芳)人付き合いが苦手なシステムエンジニア
  • 明石周吾(演:宮崎秋人)承認欲求が強い会社員
  • 小森創(演:村田秀亮)思考が停止しがちな駅員
  • 植村憲正(演:ウエンツ瑛士)6号車の男性

  • 山本俊介(演:萩原聖人)6号車の男性

  • 加古川辰巳(演:西垣匠)6号車の男性

ドラマ『ペンディングトレイン 第7話』のストーリー

萱島直哉は「俺、あっちの車両に移ろうっかなぁ」と言い出して、江口和真は「そんな」と止めようとしますが「悪いな、高校生」と言って立ち去って行きました。

6号車に着くと、植村憲正たちが身構えますが、萱島直哉は加藤祥大・米澤大地たちを連れて「こっちのほうへ移ろうかなと思ってさ」

植村憲正は「あれだけやりあって?」「それじゃ、あれで勝負をするってのはどうだ?」

萱島直哉は、ゲームで使うサイコロを指差すと「いいだろう、ただし、お前が負けたら、あんたの美容室の道具をもらう」と言われてしまいます。

仲間たちから「萱島さん、帰りましょう」と止めようとしますが「いや、もうちょっと上積みしてもらおう」と言い出して、その勝負に見事に勝ちました。

植村憲正たちは勝負に負けてしまい、仕方なく、自分たちのテリトリーの川で、魚を釣ったり、塩を取ったりする事を認めてあげます。

早速、萱島直哉と白浜優斗たちが魚を釣っていると、緑色の石を見つけて「あっ、それ!」と声をあげます。

二人は、5号車に戻ると、仲間たちと話し合い「あの時、超新星爆発が起きて、僕たちはタイムワープ(タイムリープ)したんじゃないか」と話し出して、2023年に戻る方法を模索しようとしました。

しかし、渡部玲奈は「バカじゃないの、2023年に戻ったって、2026年には大災害が起きて死ぬんでしょう!」と反対して、電車内は静まり返ってしまいます。はたして、白浜優斗たちは過去に戻らないほうが幸せなのでしょうか?

『磁気圏と超新星爆発について詳しく紹介』

私たちが住む星には『地球磁気圏』というものがあって、地球は磁石のような働きを持っていて、太陽から運ばれてくる有害なものから地球を守っています。

もしも、地球に磁気圏がなかったら、現代のような人類の生活は成り立たなかったでしょう。

そして、超新星爆発とは、星が最期に爆発をして姿を消してしまう事であり、星も人間と同じように寿命がある訳ですね。

ドラマ『ペンディングトレイン 第7話』の見所とまとめ

引用:https://www.tbs.co.jp/p_train823_tbs/

第7話では、佐藤小春(演:片岡凜)が妊娠している事を打ち明けて、彼氏が動揺してしまって、姿を消してしまいましたね。

現在は、高校生でも、キスだけで済まない所まで恋愛を楽しんでいますが、妊娠まで行くと、もう自分たちの力だけ切り抜けるのは、なかなか難しいものがあります。

学校も、そういう事をキチンと教育していく必要があるでしょう。

磁気圏や超新星爆発の話が出てきましたが、次回はいよいよ2023年に戻れるのか?楽しみにしたいと思います。