ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第9話』で、ハナモ役のしずちゃんが山里亮太を嫌うのも無理はないので、詳しく紹介します。
- ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第9話』のキャスト
- ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第9話』のストーリー
- 『ハナモ役のしずちゃんが山里亮太を嫌うのも無理はない?』
- ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第9話』のまとめ
ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第9話』のキャスト
それってパクリじゃないですか?は、日本テレビ系列で、2023年4月12日から放送が開始される予定です。
脚本&演出&原作
登場人物&俳優
このドラマの登場人物や俳優たちは、以下の通りです。
月夜野ドリンク(知的財産部)
月夜野ドリンク(開発部)
月夜野ドリンク(営業部)
- 松尾和樹(演:高橋努)営業部の社員で、にぎやかな性格
月夜野ドリンク(総務部)
月夜野ドリンク(経営陣)
又坂特許事務所
- 又坂市代(演:ともさかりえ)又坂特許事務所の所長
ハッピースマイルビバレッジ
- 田所ジョセフ(演:田辺誠一)知的財産部の部長
その他
ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第9話』のストーリー
月夜野ドリンクが、あるイメージキャラクターを採用してから、人気が出たので、藤崎亜季は大喜びします。
ところが、友達の根岸ゆみから「でも、これを見て」と、あるSNSを見せられます。
ハナモというインフルエンサーが『月夜野ドリンクが勝手に私のデザインを使っている、もう二度と一緒に仕事をしない』怒っていて、ネットで拡散して炎上してしまいました。
すぐに、会社の人たちに知らせると「まずいよ拡散されちゃってるよ」と焦りますが、北脇雅美は、自分たちが0%も悪くないと言い切りました。
多くの社員たちが「なぜ?」と身構えると、実は、月夜野ドリンクとハナモが契約する際に、書面でデザインを少し変えたり採用したりしても良いと書かれていたのです。
北脇雅美は「先方が、こちらの契約書面をよく見ていなかったという事でしょう」と言い切りますが、担当者がハナモと会おうとすると、向こうは完全に怒って、自ら月夜野ドリンクに乗り込んできたのです!
藤崎亜季は、契約書面に書かれいてた事を説明しながら、イラストにかける思いを熱く語り、自分もイラストを描いてみせたら、ハナモは理解をしてくれて、これで問題が無くなったかに見えました。
ところが、ハッピースマイルが「月夜野ドリンクの商品に、自社の技術が使われている。商品の販売を中止しなければ、訴える」と言い出したのです。
商品の特許を取らなかったのは、北脇雅美の考えだったので、その責任を取り、本社へ戻っていきました。はたして、藤崎亜季たちに打つ手は無いのでしょうか?
『ハナモ役のしずちゃんが山里亮太を嫌うのも無理はない?』
ハナモ役を演じていた、しずちゃん(山崎静代)は、相方の山里亮太を嫌っていた時期がありましたが、それは事情を知ったら、仕方のない所と理解する方は多いハズです。
なぜなら、山里亮太さんは、相方のしずちゃんがお笑い芸人なのに、映画に出演する事に嫉妬して、コンビ仲が、悪くなっていたからです。
それ以前にも、しずちゃんが目立つ事について、嫉妬して、少しキツめに言う事もあったので、そういう事情を考えたら、しずちゃんが山里亮太を嫌ってしまったのも、理解できる所はありますね。
もちろん、人間には嫉妬する感情があるので、山里亮太さんが、そういう事に苛立つのも理解できる所があるので、やはりコンビというのは、なかなか難しいものですね。
ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第9話』のまとめ
第9話では、ハナモ役として、しずちゃんが出演していて驚いてしまいますが、山里亮太さんが、また嫉妬するのかな?と思ってしまいましたね。
しかし、今では蒼井優さんという素敵な女優と結婚できたので、以前よりは、大らかに見られると思うので、多分、大丈夫でしょう。