田瀬葵役の中村ゆりかが嫌いなタイプはある食べ方をする男?ドラマ『風間公親-教場0- 第10話』

ドラマ『風間公親-教場0- 第10話』で、田瀬葵役の中村ゆりかが嫌いなタイプはある食べ方をする男なので詳しく紹介します。

ドラマ『風間公親-教場0- 第10話』のキャスト

風間公親-教場0-は、フジテレビ系列で、    2023年4月10日から放送が開始される予定です。

原作&脚本&演出

登場人物&俳優

ドラマ『風間公親-教場0- 第10話』のストーリー

仁谷清香がフッ化水素を吸い込んだ状態で、変死体となって発見されたので、中込兼児たちは、被害者の夫・継秀に事情を詳しく聞こうとすると、被害者は認知症である事が判明します。

中込兼児も、自分の母親が若年性の認知症である事から「家族が認知症なのに、留守にする事が気にならないんですか?」と気になってしまいました。

夫には、アリバイがあり、事件当日は、取引先の相手・田瀬葵と食事をしていましたが、疑わしい所もありました。

『やはり、認知症の家族の面倒を見るのは大変なんだな』と実感してしまい、家に帰ると、自分の妻に「やはり兄貴にも相談してみて、施設も考えてみるか」

「私がどこに行っていたのか聞かないの?怒られるかと思った」

妻は、今までと様子が違う自分を見て、少し戸惑っているように見えました。

中込兼児は、風間公親に「何か違和感があるのですが」と伝えると「それを突きとめろ」と指摘されてしまいます。しかし、それが何なのか?なかなか突き止められず、苦悩してしまいます。

それどころか、風間公親から「君は、犯人を捕まえる気があるのか?証拠は、犯人の心にある」とアドバイスしてあげると「人情で訴えるんですか?」

「君は、容疑者に同情しているな?自分の家族と重ね合わせているんだろう」「殺害したくなる気持ちは分かります」「忘れるな、これは認知症を利用した卑劣な犯行だ」

中込兼児は、帰宅すると、妻から「何でお母さん、あんな混雑した所へ行くんだろう。しかも、いつも金曜日に徘徊するし」と気になる事を教えられて、何かに気づいた様子でした。

はたして、鐘羅路子は何に気づいたのでしょうか?

『田瀬葵役の中村ゆりかが嫌いなタイプはある食べ方をする男』

田瀬葵役の中村ゆりかさんは、嫌いなタイプの男性として「ご飯をガツガツと食べる所」とコメントしていた事がありました。

参照元https://yukoblog.net/nakamurayurika-kekkon/

女性によっては、ガツガツと食べる男性のほうが好きという方もいるので、これは意外なタイプと言えますね。

おしゃれに振る舞う男性が好きなのかな?という感じもしますが、中村ゆりかさんは、外見より内面を重視するよ方なので、少しタイプが難しい感じもしますね。

ドラマ『風間公親-教場0- 第10話』の見所とまとめ

引用:https://www.fujitv.co.jp/kyojo0/

継秀が、田瀬葵(演:中村ゆりか)と深い関係に堕ちてしまいましたが、まだまだ妻に愛情もあったようですね。

しかし、遠野章宏が亡くなったのは、北村匠海ファンにとっては、凄く辛い所でしょう。復帰した姿を見たいと思っていたファンもいたはずなので、他のドラマの活躍を期待するしかないですね。