ドラマ『だが、情熱はある 第11話』で、しずちゃんがボクシングにのめり込んでいきましたが、実はボクシングで分かり合えた女優がいたので詳しく紹介します。
- ドラマ『だが、情熱はある 第11話』のキャスト
- ドラマ『だが、情熱はある 第11話』のストーリー
- 『しずちゃんがボクシングで分かり合えた女優がいた』
- ドラマ『だが、情熱はある 第11話』の見所とまとめ
ドラマ『だが、情熱はある 第11話』のキャスト
だが、情熱はあるは、から放送開始されました。
脚本&演出
- 脚本:今井太郎
- 演出:狩山俊輔・伊藤彰記・長沼誠
登場人物&俳優
- 若林正恭(演:髙橋海人)オードリーのツッコミ担当
- 山里亮太(演:森本慎太郎)南海キャンディーズのツッコミ担当
- 春日俊彰(演:戸塚純貴)オードリーのボケ担当
- 山崎静代(演:富田望生)南海キャンディーズのボケ担当
- 島貴子(演:薬師丸ひろ子)TVプロデューサー
- 高山三希(演:坂井真紀)南海キャンディーズのマネージャー
- 谷勝太(演:藤井隆)ベテラン芸人
- 丸山花鈴(演:渋谷凪咲)山里が好きになる女性
- 橋本智子(演:中田青渚)若林が好きになる女性
- 鈴代(演:白石加代子)若林のお笑いを見にいく女性
- 若林徳義(演:光石研)若林の父親
- 若林知枝(演:池津祥子)若林の母親
- 若林麻衣(演:箭内夢菜)若林の姉
- 若林麻衣-幼少期(演:古川凛)若林の姉が幼かった頃
- 若林鈴代(演:白石加代子)若林の祖母
- 山里勤(演:三宅弘城)山里の父
- 山里瞳美(演:ヒコロヒー)山里の母親
- 山里周平(演:森本晋太郎)山里の兄
ドラマ『だが、情熱はある 第11話』のストーリー
山里亮太は、相方のしずちゃんがボクシングに、のめりこんでいく事に不満を抱いていましたが、もしかしたらオリンピックに出られるかもしれないという話を聞いて、ラジオの番組で相方の事を取り上げます。
しかし、しずちゃんは『調子ええな』と、苛立ってしまい、南海キャンディーズの仲は、ますます悪くなっていく一方でした。
しずちゃんは、ボクシングに打ち込んでいたら、マネージャーに声をかけられるので、ボクシングに凄い情熱を持っている事を打ち明けけて、山里亮太と話し合う事になります。
山里亮太は『クレームか』と思い込みますが、しずちゃんから「あのな、私はボクシングに打ち込むようになってから、山ちゃんがお笑いにかけている想いが、ようやく分かった」
「今まで分かっていたつもりで、なんで、こんなに言われなあかんのやろって思ってたけど、私、お笑いをやりたい」と打ち明けられます。
山里亮太は、ラジオ番組で、しずちゃんと電話で会話をしていきますが、そこで2016年の抱負として、南海キャンディーズはM1に出場する事を発表します。はたして、M1で、どこまで勝ち進む事が、できるのでしょうか?
『しずちゃんがボクシングで分かり合えた女優がいた』
しずちゃんは、お仕事でボクシングに関わるようになってから、ドンドンとのめりこんでいきました。
やがて、オリンピックも目指すほどになりますが、女優の岸井ゆきのさんも映画『ケイコ 目を澄ませて』で、ボクシングに関わるようになって、のめりこんでいきます。
しずちゃんも、ボクシングで関わっていた事もあり、岸井ゆきのさんと分かり合える事が多くあり、映画の公開前イベントで、ボクシングの話で盛り上がりました。
ドラマ『だが、情熱はある 第11話』の見所とまとめ
第11話では、しずちゃんがボクシングと向き合う事により、山里亮太さんのお笑いにかける想いが、分かるようになったのは良かったですね。
しかし、次で最終回になるので、南海キャンディーズとオードリーが、どんな風になっていくのか?注目したい所です。