ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア 第1話』では、探偵事務所で、薬師寺薬子(演:畑芽育)がアルバイトとして働いていました。
そこで、薬師寺薬子役の畑芽育さんが、どんな男性が好きなタイプなのか?詳しく紹介しましょう。
- ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア 第1話』のキャスト
- ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア 第1話』のストーリー
- 『薬師寺薬子役の畑芽育が好きなタイプ』
- ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア 第1話』の見所とまとめ
ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア 第1話』のキャスト
ノッキンオン・ロックドドアは、から放送開始されました。
脚本&監督&原作
- 脚本:浜田秀哉
- 監督:堤幸彦
- 原作:青崎有吾
登場人物&俳優
- 御殿場倒理(演:松村北斗)不可能な犯罪を対応する探偵
- 片無氷雨(演:西畑大吾)不可解な動機や理由などを読み解く探偵
- 穿地決(演:石橋静河)キャリア組の刑事
- 小坪清太郎(演:駒木根隆介)穿地決のお目付役
- 薬師寺薬子(演:畑芽育)ノッキンオン・ロックドドアのアルバイト
- 神保飄吉(演:角田晃広)ノッキンオン・ロックドドアの仲介屋
- 天川考四郎(演:渡部篤郎)春望大学社会学部の教授
- 四ノ宮英夫(演:信太昌之)有名な画家
- 四ノ宮由希子(演:高畑淳子)四ノ宮英夫の妻
- 四ノ宮竜也(演:望月歩)英夫と由希子の息子
ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア 第1話』のストーリー
四ノ宮由希子は、落ち込んだ表情をしながら、探偵事務所『ノッキンオン・ロックドア』を訪れて、自分の夫が密室の状況で背中を刺されて殺害された事を打ち明けます。
御殿場倒理は、不可解な事件を担当していた探偵だったで『俺が担当する事件かぁ?』と興味を持ちますが、犯人の動機が不明な所もありました。
そのため、不可解な事件を担当する片無氷雨も、事件を調べる事になりますが、殺害現場の家に訪れると、そこには因縁めいた刑事・穿地決がすでにいて、御殿場倒理は「今回の担当はあんたかぁ」
妻が多額の保険金を受け取れるので容疑者の可能性が高かったのですが、息子も父親と折り合いが悪い事もあったので、家族全員が疑わしかったのです。
しかし、御殿場倒理は「今回の犯人は、息子だ」と言い放ち、密室だったのは、勘違いである事を語り始めます。
実は、ドアが開かなかったのは、鍵がかかっていた訳ではなくて、ドア近くにあった絨毯とキャンバスを利用しただけであり、ドアが開かないようにサイクしていただけでした。
これで、事件は解決されたかに見えましたが、肝心の息子が逃亡してしまい、御殿場倒理たちは焦りますが、本当に息子が殺害してしまったのでしょうか?
『薬師寺薬子役の畑芽育が好きなタイプ』
薬師寺薬子役の畑芽育さんは、自分とは正反対な男性を好きなタイプと、打ち明けていた事がありました。
参照元:https://mo-mo-town.com/?p=91329
そのため、畑芽育さんとは違って、二重まぶたではなくて一重まぶたのほうがよくて、背は高い方が好きなようです。
高身長な男性がモテるので、背が高いというのは納得できますが、一重まぶたの方が好きというのは驚きですね。
そんな畑芽育さんのプロフィールは、以下の通りです。
- 名前:畑芽育
- 身長:152cm
- 趣味:音楽を聴く事
- 血液型:O型
- 出身地:東京都
- 生年月日:2002年4月10日
ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア 第1話』の見所とまとめ
第1話では、正反対な探偵がコンビを組んで捜査していきますが、結局は二人で捜査をするのかと思ってしまいました。