桜の部下の女性社員役を演じた女優について詳しく紹介！ドラマ『トリリオンゲーム第4話』

ドラマ『トリリオンゲーム第4話』では、桜が、自分の元部下たちに、ホリモト・ホリモトと言われて、嫌気をさしてしまいます。

そこで、桜の部下だった女性社員役を演じていた女優について、詳しく紹介するので参考にしてみて下さい。

トリリオンゲームは、2023年7月14日から放送開始されました。

天王寺陽は、ドラゴンバンクにAIシステムをパクられてしまったので、次に考えたのが『ソシャゲ（ソーシャルゲーム）』でした。

昔のようなファミコンやプレイステーションとは違って、今ではSNSで遊べるソシャゲ市場は拡大していたのです。

平学は「でも、僕だけでゲームは作れないよ」と嘆かれますが「これから、ゲーム企業に買い出しに行くぞ」「あぁ、分かった……って、えぇ！」

何社も回って行きますが、全く相手にしてもらえませんでした。しかし、ゲーム会社『SAKUSAKULAB』を訪れると、社長・桜の心を掴み、一緒に仕事をする事になりました。

桜は「会社をたたんできた。俺たちに最高のオフィスを用意してくれるっていうんだろ？それはどこ」と言ってくるので、平学や高橋凜々たちは焦ってしまいます。

ところが、天王寺陽は家賃300万円ものオフィスを別に用意していて、そこへ招待すると、桜たちは「すっげぇ」と大興奮してしまいました。

経費がかかる事から、短期間でゲームを作り上げる必要があったので、以前に販売されたゲームに改良を加える事が考え出します。

しかし、そのゲームを改良するには、ドラ娘の元プロデューサー・ホリモトを引き抜く必要がありました。

天王寺陽は、ホリモトを後で連れてくるから、投資家たちを集めるパーティー会場を抑えておいてくれと言い放って、外に出て行きます。

平学たちは『会場を押さえても、ホリモトさんが来なかったら、どうしよう』と、内心は穏やかではありませんでした。

はたして、本当にホリモトは来てくれるのでしょうか？

引用：https://www.oricon.co.jp/news/2282226/photo/2/

桜の部下の女性社員役を演じていた女優は、安斉星来さんという方です。

安斉星来さんが、芸能界デビューをするキッカケとなったのは、スカウトされたからとコメントしていました。

憧れの人については、尊敬する俳優やモデルの方は多いとコメントしていますが、憧れの人は作らず、たくさんの価値観を学んで、自分が感じたものを発信していきたいようです。

芸能界入りを決めたのも、自分らしさを発信したいと思ったようでして、かなり意思の強さを感じる女優ですね。

プラチナムプロダクションと言ったら安斉星来と言われるようになりたいと大きな目標を立てているので、今後の活躍から、目が離せません。

そんな安斉星来さんのプロフィールは、以下の通りです。

引用：https://www.tbs.co.jp/trilliongame_tbs/story/ep1.html

第4話では、桜が部下からの言葉にすねてしまって『いやいや、小学生か』と突っ込みたくなりましたね。

まぁ、以前まで部下だったので、何から何まで、ホリモト、ホリモトと言われたら、嫌な気分になるのは、分からなくもありません。

ただし、天王寺陽はメディア王を目指しているので、この辺りが平学と袂を分かつキッカケになった可能性が高そうです。