ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア 第5話』では、潮路岬と思われた人質が、実は違う女子生徒でした。
そこで、この人質役を演じていた女優について、詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。
- ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア 第5話』のキャスト
- ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア 第5話』のストーリー
- 『潮路岬と勘違いされた人質役の女優について詳しく紹介』
- ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア 第5話』の見所とまとめ
ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア 第5話』のキャスト
ノッキンオン・ロックドドアは、から放送開始されました。
脚本&監督&原作
- 脚本:浜田秀哉
- 監督:堤幸彦
- 原作:青崎有吾
登場人物&俳優
- 御殿場倒理(演:松村北斗)不可能な犯罪を対応する探偵
- 片無氷雨(演:西畑大吾)不可解な動機や理由などを読み解く探偵
- 穿地決(演:石橋静河)キャリア組の刑事
- 小坪清太郎(演:駒木根隆介)穿地決のお目付役
- 薬師寺薬子(演:畑芽育)ノッキンオン・ロックドドアのアルバイト
- 神保飄吉(演:角田晃広)ノッキンオン・ロックドドアの仲介屋
- 天川考四郎(演:渡部篤郎)春望大学社会学部の教授
- 高橋優花(演:藤野涼子)潮路岬の捜索を頼む女子高生
- 本庄真琴(演:あかせあかり)潮路岬を普通の子と証言する女子
ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア 第5話』のストーリー
穿地決たちは、犯罪が行われやすいホットスポットの近くにいた、男性が疑わしいと考えて、一気に踏み込みます。
男たちは、抵抗しようとしますが、穿地決の活躍で次々に逮捕していって、目隠しをされていた人質を助け出します。
ところが、その人質の顔を見たら、潮路岬とは違う女子学生だったので『これは、一体?』と困惑してしまいました。
片無氷雨は、潮路岬の部屋を調べる事にしますが、後輩は「勝手に部屋を見せてしまった事を知ったら、潮路先輩、怒るだろうなぁ」と、つぶやいてしまいます。
しかし、後輩は「帰ってこないなら、嬉しいんですよね」と言い出すので『えっ?』と驚くと「だって、先輩が帰って来なければ、この部屋を一人で使えるじゃないですか」
片無氷雨は、御殿場倒理と一緒に、メガネをかけて、犯行近くの現場で、周りを見渡します。
夜遅くに、視力の悪い潮路岬が、50m離れた高橋優花に声をかける事なんて、できるのか?という疑問が浮上してきました。
視力が悪いのであれば、50mも離れた所に、親友の顔を判別するのは、難しいので、二人はある仮説を立てて、高橋優花と話しをする事になります。
御殿場倒理は「潮路を見つけたよ」と語り出して、高橋優花は「本当ですか?」と聞かれるので「あぁ、俺たちの目の前にいる」
「え?」と驚かれますが、高橋優花が探していた親友は、この探偵事務所のどこにいるというのでしょうか?
『潮路岬と勘違いされた人質役の女優について詳しく紹介』
引用:https://www.stardust.co.jp/talent/section1/shirotsukimei/
潮路岬と勘違いされた人質役を演じていた、女優は城月芽依さんという方です。
城月芽依さんは、2022年4月に、スターダストプロモーションに所属をして、ついに『ノンキンオン・ロックドドア』で、初めてのドラマデビューとなりました。
まだ女優としての経歴は、今作が初めてという事なので、まだまだ、これからという感じですが、演技力も高い感じがしますし、透明感の高い方なので期待して見守りたいですね。
そんな城月芽依さんのプロフィールは、以下の通りです。
- 名前:城月芽依
- 身長:164cm
- 趣味:ピアノ・ゴルフ
- 資格:英検準2級
- 血液型:O型
- 出身地:東京都
- 生年月日:2007年9月21日
ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア 第5話』の見所とまとめ
高橋優花(演:藤野涼子)が、親友の捜索を依頼しておきながら、思わぬ結果だったので、少し驚かされましたね。
しかし、若い時は、自分がどうのように思われているのか?気になってしまう気持ちだけは、よく理解できます。
潮路岬と勘違いされた人質役の女優は、演技力も高かったので、今後の活躍から、目が離せない感じがしますね。