伊沢吾良が箭内稟久(鈴鹿央士)と不倫をしてしまった理由を紹介!ドラマ『ゆりあ先生の赤い糸 第1話』

引用:https://www.tv-asahi.co.jp/yuriasensei/

ドラマ『ゆりあ先生の赤い糸 第1話』では、伊沢吾良が立派な妻がいたのに、年下の美青年・箭内稟久(鈴鹿央士)と不倫をしていました。

そこで、なぜ伊沢吾良が箭内稟久と不倫していたのか?その理由について、詳しく紹介しています。

ドラマ『ゆりあ先生の赤い糸 第1話』のキャスト

ゆりあ先生の赤い糸は、2023年10月19日から放送開始されました。

監督&脚本&原作

登場人物&俳優

ドラマ『ゆりあ先生の赤い糸 第1話』のストーリー

伊沢ゆりあは、夫の吾郎と、義母と一緒に生活をしていて、それなりに幸せな家庭生活を送っていました。

ところが、夫が倒れてしまい、病院へ緊急搬送されたと知って、驚いて駆けつけます。

病院にたどり着くと、美青年の箭内稟久がいて『誰だろう?この人は』と思ってしまいます。

「僕は、吾郎さんのお友達です」「そ、そうなんですか?こんな若い男の人が友達にいたんですね」

箭内稟久のお陰で、早めに病院で診察する事ができて、なんとか一命はとりとめますが、主治医の前田有香から「未だに意識が戻らないのは、まずい状況です」と言われてしまいます。

呆然とする中、廊下で、箭内稟久と二人っきりになります。「すいません、こんな事になったのは、僕のせいなんです」「どういう事ですか?」「僕を抱いて下さいと頼んだら」

信じれない言葉を聞いて『そんな』と思ってしまいますが、自宅で夫の面倒を見る事を決断します。

ところが、母親まで具合を悪くしてしまったので、義妹に連絡をしても、家には来ないし電話にも出てもくれませんでした。

背に腹はかえられず、夫と不倫しようとしていた箭内稟久に、連絡をして、何がなんでも来るように言いますが、なかなか来ようとしないので「おままごとかよ」と暴言を言い放ってしまいます。

箭内稟久は、たまらず家にやってきて、1日だけ夫の面倒を見てくれますが、そこに二人の女の子たちがやってきました。

『この子は、誰?』と思っていると、自分の夫と一緒に撮影している写真を見させられて「パパ」と言われてしまい『パパ?』と愕然としてしまうのです!

『伊沢吾良が箭内稟久(鈴鹿央士)と不倫をしてしまった理由』

伊沢吾良は、器が大きな妻がいるにも関わらず、箭内稟久(鈴鹿央士)と不倫をしてしまいました。

どこまで、不倫をしてしまったのか?そこはまだ伊沢吾良が意識を取り戻していないので、分かりませんが、年下の男と仲良くなったのは、妻との間で子供がいなかったからでしょう。

妻との間に子供がいなかったので、息子がいたら、このぐらいの年頃だったんだろうなぁと思って、ついつい仲良く話し合っていくうちに、箭内稟久から言い寄られてしまったと考えらます。

ドラマ『ゆりあ先生の赤い糸 第1話』の見所とまとめ

第1話では、伊沢吾良が箭内稟久(鈴鹿央士)と不倫をしてしまったのは驚きましたが、まだ深い関係に堕ちていない可能性もあり得ますね。

しかし、愛人との間に子供がいた可能性もあり得るので、今後も波乱含みの展開が予想されます。

普通の人間であれば、年下の男が不倫を匂わせてきたら、渡りに船と思って、重病になった裏切り夫と離婚するチャンスと言えますが、そうは簡単に出来ないのが人間なのでしょう。