村川絵梨さんは、ドラマではサバサバとした性格をした女性を演じていますが、それ以外では恥ずかしがり屋な部分もあります。
しかし、共演者には思い切った事を言う場面もあるのです。そこで、村川絵梨さんは、どんな性格をしているのか?詳しく紹介しています。
村川絵梨の性格は思ったよりも恥ずかしがり屋
村川絵梨さんは「愛してるって、なかなか言わないじゃないですか?好きって言うのは分かりやすいんですけど。この作品と出会ったお陰で、愛と恋の違いについて考えました」とコメントしていました。
ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』では、サバサバとした弁護士役を演じていましたが、プライベートでは、結構、恥ずかしがり屋な性格をしているようですね。
その一方で、男性には草食系ではなくて、少し肉食系のほうが良いと希望しているようなので、多少は男性にリードして欲しいと思っているのかもしれません。
村川絵梨は共演者に思い切った事を言う性格
映画『そろばん侍 風の市兵衛』の取材会に、村川絵梨さんが参加をした時に「向井さん、凄く丸くなりましたね。凄く現場の裏で話していて」と暴露してしまいます。
「やはり、家族を持って、お子さんも生まれて、昔のトゲトゲしいのが」と笑いながら、喋り続けるので、向井理さんから「いや、でも、以前も割と話していたよ」と突っ込まれます。
しかし、村川絵梨さんは少し緊張して、喋りづらかったようで、向井理さんは納得ができなかったようで、必死に釈明するハメになってしまいました。
村川絵梨は傷つきやすい性格をしている?
村川絵梨さんは、お芝居の取材について「もし彼氏にブスと言われたら?」という質問に対して「彼氏にブスと言われた日には、一緒にいられないですね、自分に自信を無くす気持ちは分かります」と答えました。
凛として美しいだけではなく、思った事をズバッと言いそうなので、彼氏に強めに反論するかと思いきや、意外と傷つきやすい性格をしているようですね。
村川絵梨の性格のまとめ
村川絵梨さんは、映画やドラマ以外では、共演者に思い切った事を言う時がありますが、恥ずかしがる時もあって、意外な一面があります。
ドラマでは、強い女性を演じる時があっても、それはあくまでも演技でしている事なので、プライベートでは意外と、繊細な性格をしているのかもしれませんね。