ドラマ『恋する警護24時 第1話』では、岸村里夏が、カッターナイフを持った女性に襲われてしまいました。
そこで、岸村里夏にカッターナイフで襲ってきた女性役を演じていた女優について、詳しく紹介しましょう。
ドラマ『恋する警護24時 第1話』のキャスト
恋する警護24時は、2024年1月13日から放送開始されました。
脚本&演出
登場人物&俳優
恋する警護24時の登場人物や俳優たちは、以下の通りです。
岸村里夏とボディガードたち
- 北沢辰之助(演:岩本照)ボディガードのスペシャリスト
- 岸村里夏(演:白石麻衣)矢吹法律事務所で働く弁護士
- 岸村里夏-学生時代(演:月島琉衣)岸村里夏が学生だった頃の少女
- 原湊(演:藤原丈一郎)北沢辰之助の2年後輩のボディガード
- 椎谷厚徳(演:今野浩喜)北沢辰之助の1年後輩のボディガード
- 塚本和江(演:松下由樹)警備企業の社長
- 村田耕太(演:北村圭吾)愛妻家なボディガード
矢吹法律事務所
ラーキリッシュ
- 漆原透吾(演:溝端淳平)ラーキリッシュの社長
- 河野宗一(演:内田航)漆原透吾の秘書
その他
ドラマ『恋する警護24時 第1話』のストーリー
岸村里夏は、弁護士として活躍していましたが、以前に担当していた案件で、逆恨みされた可能性が高くて、ボディガードをつけてもらう事になってしまいました。
「私は、弁護士としての職務を粛々と遂行しただけですから、大丈夫です」「そうは言ってもねぇ」
法律事務所の所長・矢吹賢治は『参ったなぁ』と困ってしまいますが、警備企業の社長・塚本和江は「安心して下さい。北側はうちのエースですので」
そう言われても、背の高い男が付きっ切りでついてくると、弁護士としての仕事ができないと思ってしまい、迷惑がってしまいます。
案の定、ラーキリッシュの社長・漆原透吾は、ボデガイードが気になってしまうと、北沢辰之助から「気にしないで下さい。観葉植物だと思って下さい」と説明されてしまいます。
岸村里夏は『もう冗談じゃない』と思って、途中で変装をして、抜け出して行きますが、自宅にたどり着いた所で、北沢辰之助が現れて地図を見せつけてきました。
「あなたは大丈夫じゃない。巻かれてから勝ち誇る姿を見て、任務を続けていました。任務なので」「その顔、ちょっと鼻につくんだけど」「信頼してくれないと」
岸村里夏は『大げさなのよ』と思ってしまいますが、翌日になり、仕事をしようとすると、刃物を持った兄弟が襲いかかってきたのです!
『岸村里夏にカッターナイフを向けた女性役の女優を紹介』
岸村里夏にカッターナイフを向けた女性役を演じていたのは、星野奈緒さんという女優です。
星野奈緒さんは、女優として活躍しながらも、日本ワイン.jpスペシャルサポーターとなって、素敵なワインライフを発信しようとしています。
しかも、ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』や『トリリオンゲーム 』などに出演して、着実に知名度がアップしています。
そんな星野奈緒さんのプロフィールは、以下の通りです。
ドラマ『恋する警護24時 第1話』の見所とまとめ
第1話では、岸村里夏(演:白石麻衣)がボディガードを迷惑がってしまいますが、思わず、昔の映画『ボディガード』を思い出してしまいましたね。
(上の動画は、映画『ボディガード』の主題歌です)
白石麻衣さんは、こういった問題児なヒロインが凄く上手に演じられるので、安心して見ていられます。
もしかしたら、途中で、映画『ボディガード』の主題歌が流れるのかな?と少し期待したくなるドラマです。