ドラマ『リビングの松永さん 第6話』では、小林夏未(若月佑美)が、松永純の元カノである事が判明します。
そこで、なぜ、小林夏未(若月佑美)と松永純は別れてしまったのか?その理由について紹介しましょう。
ドラマ『リビングの松永さん 第6話』のキャスト
リビングの松永さんは、2024年1月9日から放送開始されました。
原作&脚本
- 原作:岩下慶子
- 脚本:田辺茂範
登場人物&俳優
- 松永純(演:中島健人)フリーランスのグラフィックデザイナー
- 園田美己(演:髙橋ひかる)ホームシェアしようとする女子高生
- 鈴木健太郎(演:向井康二)バーテンダー
- 北条凌(演:藤原大祐)医大生
- 服部あかね(演:大久保桜子)カレー屋のアルバイト
- 大貫朝子(演:黒川智花)ネイリスト
- 園田朋子(演:映美くらら)園田美己の母親
- 園田俊之(演:佐藤まんごろう)園田美己の家族
- 河北雅彦(演:山口森広)園田美己の叔父
- マホ(演:志田こはく)園田美己の友達
- りっちゃん(演:臼井萌音)園田美己の友達
- 凌(演:藤原大祐)園田美己より、あとに入ってきた入居者
- 小林夏未(演:若月佑美)園田美己の臨時担任
ドラマ『リビングの松永さん 第6話』のストーリー
松永純は、ようやく、園田美己と凌が付き合っている訳じゃない事を理解しました。
その一方で、園田美己はバレンタインデーに向けて、松永純にチョコをプレゼントしようと思っていたのです。
しかし、思ったように上手くいかず、学校では、どのような進路を選ぶべきか?まだ考えがまとまりません。
園田美己は、臨時担任の小林夏未から心配されるので、年上の男性に恋している事を打ち明けてしまいます。
「そうかぁ、年上の子と」「ごめんなさい。担任の先生に、こんな事を」
園田美己の母親が、久しぶりにシェアハウスのもとを訪ねて、娘が上手くやっているのか?探りを入れようとします。
一緒にシェアハウスしている仲間たちは、自炊もしているし、勉強もしている事を証言してくれました。
園田美己は『本当は、食事はたまにしか作っていないけど』と自問自答してしまいますが、母親に言える訳もありません。
母親は三者面談に参加する予定でしたが、家族で怪我をしてしまったので、行けなくなってしまいます。
そこで、松永純に、代わりに三者面談に出てもらう事になりましたが、臨時担任を見て、絶句してしまいました。
なぜなら、小林夏未は、松永純が昔、好きな人だったからです!
『小林夏未(若月佑美)が松永純と別れた理由』
小林夏未(若月佑美)が松永純と別れてしまったのは、一緒にシェアハウスをしていた事が関係しているのでしょう。
恐らく、どちらかが出ていくという話になり、松永潤が出ようと思ったのに、彼女が出て行きました。
本来は、こんな形になるはずではなかったのにと思ってしまい、二人の間に溝が出来てしまったのでしょう。
そのため、二人が破局したのは、どちらが出ていくべきか?それを決める過程で揉めてしまったと考えられます。
ドラマ『リビングの松永さん 第6話』の見所とまとめ
第6話では、小林夏未(若月佑美)が担任教師なのに、まさか松永純の元カノだったとは予想外でした。
このままでは、園田美己が意気消沈して、ますます恋の行方がわからなくなってきました。
今後は、凌が二人の間にドンドンと入ってくるかもしれませんね。