ドラマ『マルス -ゼロの革命- 第5話』では、真中凛（演：秋田汐梨）が、嘘をついて、マルスに大いなる悲劇が訪れます。
実は、真中凛役の秋田汐梨さんは、浮気をされた時に、どんな行動を取るのか？答えいた事があったので詳しく紹介しましょう。
- ドラマ『マルス -ゼロの革命- 第5話』のキャスト
- ドラマ『マルス -ゼロの革命- 第5話』のストーリー
- 『真中凛役の秋田汐梨が浮気をした時に取る行動を紹介』
- ドラマ『マルス -ゼロの革命- 第5話』の見所とまとめ
ドラマ『マルス -ゼロの革命- 第5話』のキャスト
マルス -ゼロの革命-は、2024年1月23日から放送開始されました。
監督＆脚本
登場人物＆俳優
- 美島零-ゼロ（演：道枝駿佑）別名マルスと呼ばれる人物
- 逢沢渾一-アイコン（演：板垣李光人）マルスに憧れる人物
- 貴城香恋（演：吉川愛）渾一の幼馴染
- 二瓶久高（演：井上祐貴）お笑い担当のバンドマン
- 桜庭杏花（演：横田真悠）癒し系の女子高生
- 呉井健成（演：山時聡真）毒舌家な人物
- 桐山球児（演：泉澤祐希）名前負けしている野球部員
- 砂川浅海（演：山口紗弥加）貴城香恋たちの担任教師
- 小宮山茂（演：岩松了）教頭
- 倉科エリ（演：大峰ユリホ）美島零にとって大事だった女性
- 毛利新（演：野間口徹）スクールカウンセラー
- 萩尾道哉（演：徳井健太）3年生の学年担任
- 國見亜門（演：江口洋介）ロッキーコミュニケーションズの社長
- 白川妃奈（演：田辺桃子）第4話でゲームを課金しすぎた女性
- 真中凛（秋田汐梨）ホストにはまる女子高生
ドラマ『マルス -ゼロの革命- 第5話』のストーリー
マルスのメンバーたちは、國見亜門のトラップにはまり、損害賠償を求められてしまいました。
学校の生徒たちは、今までもてはやしていたのに、手のひらを返して「調子に乗りすぎてたんじゃねぇの？」と、さげすみます。
逢沢渾は、気まずそうな表情を浮かべますが、美島零から「ネットにおどらされる奴らの言葉なんて、気にするな」と励まされます。
マルスのメンバーたちは、アジトに戻ると、美島零たちは「しばらく静観したほうが良い」と言い放ちます。
しかし、二瓶久高と桐山球児たちは、納得がいかず『俺たちだけでも、活動しよう』と思い立ちます。
そんな時に、同じ学校の女子・真中凛から、声をかけてきたのです。
「今、推しているホストから、売掛けを強要されて、断ったら、殴られちゃって」
そう言って、アザになったお腹を見せてもらい、二人は『そんな奴は許せない』と思って、ホストの男を殴ってしまいます。
それを動画で配信して「悪いのは、このホストだ」と主張しますが、あとになって、女子が言っていた事が嘘だったと判明します。
YouTuberのインフルエンサー・ミスターKは「マルスが、また犯罪を犯した。あいつらに鉄槌を！」と訴えてしまいました。
かつて、美島零にとって大事な女性・倉科エリも、ミスターKに狙われて、ネットで叩かれた事がありました。
はたして、今回こそ、ミスターKに目にものを見せられるのでしょうか？
『真中凛役の秋田汐梨が浮気をした時に取る行動を紹介』
真中凛役の秋田汐梨さんは、清純派の女優として、高い人気を集めています。
秋田汐梨さんは、多くの質問に答えいた事があり、浮気をされた時の対処法として「身を引きます」と答えていました。
19問目の質問で、上の動画では、1分22秒あたりの所で答えています。
自分の思った事を強く主張できそうなイメージがありますが、意外な答えでしたね。
そんな秋田汐梨さんのプロフィールは、以下の通りです。
- 名前：秋田汐梨
- 身長：161cm
- 方言：京都弁
- 血液型：O型
- 出身地：京都府
- 生年月日：2003年3月19日
ドラマ『マルス -ゼロの革命- 第5話』の見所とまとめ
第5話では、倉科エリが亡くなった真相が、少しだけ分かりましたね。あのミスターKが大きく関わっていたようです。
二瓶久高たちは、かなり軽率な行動を取ってしまい、連行されてしまいましたが、誰を信用するのか？
それはスゴく大事な事だと、分かる内容でした。
