殺害されたレジスタンスの女性役を演じた女優について詳しく紹介！ドラマ『君と世界が終わる日に season5 第2話』

ドラマ『君と世界が終わる日に season5 第2話』で、ユートピアのタワーで、レジスタンスの女性が殺害されてしまいました。

そこで、殺害されたレジスタンスの女性役を演じていた女優について、詳しく紹介するので参考にしてみて下さい。

『君と世界が終わる日にシーズン5』は、2024年2月9日から、動画配信『Hulu』で配信スタートされました。

（ただし、2024年2月時点の情報なので、注意して下さい）

引用：https://news.yahoo.co.jp/articles/2db08b115ba454f269b94c7d62f8147aa55e47d5

加州宗一は、漆原冬馬に「お前、騙したな？」と迫ると「お前は、もう2度と彼女に会えない」

多くの警備兵に囲まれて、これまでかと思った時に、赤い布を持った者たちが突進してきて、多くの警備兵が倒されていきました。

「レジスタンスだ！絶対に、レジスタンスの者たちを中に入れるな」

漆原冬馬が叫び、警備兵たちの一斉射撃によって、レジスタンスや加州宗一たちが倒されていきます。

血だらけになった漆原冬馬は、部屋に戻ると、新山明日葉は「どうしたの！」と驚きます。

「アンダーにいるレジスタンスたちにやられた。これで分かっただろう。あいつらと分断するしかないんだ」

「でも、アンダーにも、そういう人たちばかりではないはずよ」

漆原冬馬は、彼女からの言葉がこたえてしまい『本当に、このまま分断した事が正しかったのか？』と疑うようになります。

加州宗一は、アンダーに戻されて、豊岡美津夫から激しい拷問にかけられてしまいます。

柊木佳奈恵は、見ていられなくなって、助けようとすると「それじゃ、ゴーレムだらけになった缶詰工場に行ってこい」

「そこから、缶詰工場のある物をできるだけ持ってこい、そうしたら、この兄ちゃん。あんたにくれてやるよ」

下村海斗は「まて、俺はその女を知っている。いざとなったら逃げ出す。俺が見張りに行ってやるよ」と言って、ついていく事にした。

缶詰工場で、ゴーレムに囲まれて危機に陥りますが、三原結月が助けに来てくれて、なんとか危機を脱します。

ユートピアのタワーの中では、生き残ったレジスタンスによって、多くの者たちが射殺されていきます。

野坂ゆらは子供遠守ろうとして、命を落としてしまい、漆原冬馬はレジスタンスを射殺しました。

「これが、明日葉の言う理想なのか？」と責めますが、タワーの者と、アンダーの者たちが分かり合える日は来るのでしょうか？

引用：https://www.studio-wild.com/member_data/%E8%97%A4%E6%9C%AC%E6%81%B5%E9%87%8C%E5%AD%90/

ユートピアのタワーで殺害されてしまったレジスタンスの女性役を演じていたのは、藤本恵理子さんの可能性が高いです。

藤本恵理子さんは『君と世界が終わる日に』以外にも、WEBドラマ『吾輩は猫である』にも出演して、活躍を続けています。

そんな藤本恵理子さんのプロフィールは、以下の通りです。

引用：https://www.ntv.co.jp/kimiseka/articles/

第2話では、加州宗一がせっかく、タワーの中にまで入れたのに、捕まってしまい、アンダーに戻されてしまいました。

豊岡美津夫によって、激しい拷問が行われてしまい、柊木佳奈恵は表情をゆがめてしまいましたね。

それでも、あの漆原冬馬が、自分の行なっている事が正しいのか？悩むようになったのは、意外でした。