郷雄馬(前田公輝)とお見合いした女性役の女優について詳しく紹介!ドラマ『アイのない恋人たち 第6話』

ドラマ『アイのない恋人たち 第6話』では、郷雄馬(前田公輝)が、ある女性とお見合いをします。

そこで、郷雄馬(前田公輝)とお見合いをした女性役を演じていた女優について、詳しく紹介しましょう。

ドラマ『アイのない恋人たち 第6話』のキャスト

アイのない恋人たちは、2024年1月21日から放送開始されました。

脚本&演出

登場人物&俳優

  • 久米真和(演:福士蒼汰)売れない脚本家
  • 今村絵里加(演:岡崎紗絵)脱サラして、ブックカフェの経営者になった人物
  • 淵上多聞(演:本郷奏多)一流食品会社の企画開発部に勤務する人物
  • 冨田栞(演:成海璃子)多聞の仕事場の後輩
  • 雄馬(演:前田公輝)交番勤務の警察官
  • 近藤奈美(演:深川麻衣)区役所の戸籍課に勤務する人物
  • 稲葉愛(演:佐々木希)ピアニストを目指していた女性

ドラマ『アイのない恋人たち 第6話』のストーリー

引用:https://www.asahi.co.jp/ainonai_koibito/story/

冨田栞・郷雄馬・近藤奈美たち3人は集まって「私たち、全員、振られたんですね」とつぶやき、落ち込んでしまいます。

久米真和は、今村絵里加がいたから、上手く脚本の仕事ができていましたが、彼女と別れて、上手く書けなくなってしまいました。

近藤奈美は、元彼の祖母に会いに行って「今までよくしてくれたのに、ごめんなさい」と謝ります。

「いいのよで、でも、雄馬と付き合っていた時はキラキラしていたのに」

その言葉にハッとしますが、郷雄馬は元カノの母親に謝りに行くと「娘と別れてくれてありがとう」と嫌味を言われてしまいます。

冨田栞は、牛丼屋で大食いしていると、久米真和が店員として働いている事を知って驚いてしまいます。

「すごい食欲ですね……あの、多聞の事を許してやってくれないかな」「でも、もう彼とは、ヨリを戻す気はないです」

そう言われると「それじゃ、俺と付き合って、傷をなめあってみない?」

冨田栞は、コップの水を久米真和の顔にぶっかけて「なんで、絵里加さんがあなたと別れたのか、よく分かりました」

そう言い放ち、店から出て行ったので、久米真和は「ありがとうございましたぁ」と言うのが、精一杯でした。

6人は、別れた恋人が忘れられないでいましたが、アイ(愛)を取り戻す事はできるのでしょうか?

『郷雄馬とお見合いした女性役の女優について詳しく紹介』

 

引用:https://www.horipro.co.jp/marin/

雄馬(前田公輝)とお見合いした女性の顔によく似てる出演者という事で考えたら、その女優は、真凛さんでしょう。

真凛さんは、ドラマ『義母と娘のブルース』や『35歳の少女』などに出演して、活躍を続けています。

その一方で、ミス納豆に選ばれた事もあって、多方面で活躍している女優です。

真凛さんのプロフィールは、以下の通りです。

  • 名前:真凛
  • 出身地:京都府
  • 血液型:AB型
  • 身長:162cm
  • 趣味:映画鑑賞・舞台鑑賞・編み物
  • 特技:殺陣・絵を描く事・ベリーダンス
  • 生年月日:1991年1月9日

ドラマ『アイのない恋人たち 第6話』の見所とまとめ

引用:https://www.asahi.co.jp/ainonai_koibito/

第6話では、淵上多聞が深く傷ついてしまいましたが、しっかりと冨田栞を守ってあげて、良かったですね。

性格の悪い上司に手柄を取られる所だったので、やっぱり、ああいう企業で働かないほうが良いでしょう。

しかし、会社を辞めると、淵上多聞が寂しく感じてしまう所なので、難しい所です。