ドラマ『お迎え渋谷くん 第5話』では、飲み会で、先生の代わりになると言って口説いてくる女性が現れます。
そこで、先生の代わりになろうとした、沢口美華役の女優について詳しく紹介しましょう。
ドラマ『お迎え渋谷くん 第5話』のキャスト
お迎え渋谷くんは、2024年4月2日から放送開始されました。
監督&&脚本&原作
- 監督:紙谷楓&菊川誠
- 脚本:山岡潤平
- 原作:蜜野まこと
登場人物&俳優
- 渋谷大海(演:京本大我)俳優をしながら、妹の面倒を見る男性
- 青田愛花(演:田辺桃子)奮闘する保育士
- 渋谷音夢(演:諸林めい)渋谷大海の妹
- 品川響子(演:長谷川京子)芸能事務所のマネージャー
- 神田隆平(演:内藤秀一郎)渋谷大海の先輩俳優
- 本田圭佑-ぽんちゃん(演:中川翼)青田愛花の幼馴染
- 金丸陽菜(演:ゆいちゃみ)ギャルな保育士
- 渋谷遥(演:乙葉)渋谷大海の母親
- 大崎達也(演:宮近海斗)青田愛花の元カレ
- 監督(演:ハリウッドザコシショウ)ドラマの監督
- 大崎達也(演:宮近海斗)青田愛花の元彼
ドラマ『お迎え渋谷くん 第5話』のストーリー
渋谷大海は、青田愛花に告白したら振られてしまって、すっかりと落ち込んでしまいました。
「なんで、あの動物は虫を食べてしまうんでしょうか」
品川響子は「あなた、あの先生に振られたんでしょう?」と察して、神田隆平に「あなた、渋谷をお願い」と頼み込みます。
「え?えぇ?いや、いくら俺だって、男はちょっと」「え?」
以前に、思わず事故で、唇を重ねてしまった事で、意識してしまっている事に気づいて、あわてて気を取り直します。
神田隆平は、品川響子の頼みを聞き入れて、渋谷大海を飲み会に誘ってあげますが、いつまでも先生の事を忘れられませんでした。
途中で、席を外すと、女の子が追いかけてきて「ねぇ、先生の事が諦められないなら、私が先生の代わりになってあげる」と迫ってきました。
偶然にも、青田愛花が二人を見かけてしまうと、自分から振っておきながら、他の女性に取られたくないと思ってしまったのです。
「なるほど。その考えはありませんでした」
青田愛花は『えぇ?代わりで良いのぉ』と焦ってしまいますが、渋谷大海は「でも、ダメなんです。先生じゃなきゃ」
女は、ついに「はぁ?なんかイメージと違うんだけど。振られたくせにいつまでも、一途を気取って、マジで重い!」とブチギレてしまいます。
翌日になり、神田隆平は「お前な、いい加減に先生を忘れろよ。本気で好きになっても、どうする事もできない時もあるんだよ」
先輩俳優を怒らせてしまって、ますます落ち込んでしまいますが、渋谷大海は立ち直る事ができるのでしょうか?
『先生の代わりになろうとした沢口美華役の女優』
先生の代わりになろうとした、沢口美華役の女優は、田中美久さんという方です。
田中美久さんは、アイドルが好きな方なら、よく分かるかと思いますが、HKT48で活躍していた方です。
指原莉乃さんから目をかけられたメンバーの一人であり、よく同じグループの矢吹奈子さんと比較されていたほどです。
そんな田中美久さんのプロフィールは、以下の通りです。
ドラマ『お迎え渋谷くん 第5話』の見所とまとめ
第5話になっても、渋谷大海は先生の事が忘れられず、飲み会の女の子をブチギレさせてしまいましたね。
まぁ、テレビで見ていた俳優が、失恋から立ち直れず、不愛想であれば、不機嫌になりたくもなるでしょう。
神田隆平が、意外な過去が判明してしまいましたが、今後は後輩に優しく接していくのか?気になる所ですね。