高峰千尋役の佐藤江梨子が痩せたのは役作りのため?ドラマ『特捜9 season7 第6話』

引用:https://www.tv-asahi.co.jp/tokusou9_07/

ドラマ『特捜9 season7 第6話』では、高峰千尋役の佐藤江梨子さんが出演していましたが、凄く痩せていました。

そこで、佐藤江梨子さんは役作りのために痩せていたのか?詳しく紹介しましょう。

ドラマ『特捜9 season7 第6話』のキャスト

特捜9 season6は、テレビ朝日系で、2024年4月3日から放送開始される予定です。

監督

登場人物&俳優

  • 高尾由真(演:深川麻衣)警視庁捜査一課特別捜査班の巡査
  • 浅輪直樹(演:井ノ原快彦)巡査部長
  • 倫子(演:中越典子)浅輪直樹の妻
  • 小宮山志保(演:羽田美智子)警部補
  • 青柳靖(演:吹越満)警部補
  • 矢沢英明(演:田口浩正)巡査部長
  • 新藤亮(演:山田裕貴)警視庁新宿中央警察署刑事課の巡査
  • 国木田誠二(演:中村梅雀)警視庁捜査一課特別捜査班長班長
  • 村瀬健吾(演:津田寛治)捜査支援分析センターの副所長
  • 諏訪部孝一(演:神尾佑国土交通省の大臣
  • 高石沙月(演:知念里奈)諏訪部孝一の秘書
  • 大槻道長(演:林和義)殺害された建設会社の社長
  • 船岡達郎(演:六角慎司)事件の第一発見者
  • 浪口正徳(演:倉沢学)建設会社を退職した人物
  • 純也(演:滝川広大)会社の金を使い込んで解雇された人物
  • 高峰千尋(演:佐藤江梨子)自白する女性

ドラマ『特捜9 season7 第6話』のストーリー

引用:https://www.tv-asahi.co.jp/tokusou9_07/story/0006/

青柳靖と矢沢英明たちは、ある廃工場で目を覚ますと、なぜか手錠がかけられて、驚いてしまいます。

刑事が、事もあろうに手錠をかけられて、二人の手が離れられない状況になってしまいました。

なんとか、廃工場から出ようと思って、外に出たら、そこは高い所であり、飛び降りなければ脱出できないような所でした。

二人は、戸惑いながら、行くか行かないか揉めているうちに、転落してしまい、何とか外に脱出できます。

その頃、小宮山志保は、高尾由真と一緒に、大槻道長を殺害した犯人を探していました。

事件に関係している人物と、関係のある男を見かけたので、聞き込みをしようとしますが「ババア」と呼ばれてしまうのです。

これに、小宮山志保は頭にカチンときてしまい、男を投げ飛ばして、腕をひねりあげてしまいます。

あまりの痛さに「いや、俺はちょっとおごってもらっただけだって」と白状しました。

浅輪直樹たちは、別行動で捜査をしていたら、高峰千尋が部屋から出てきて「警察でお話しをします。私が殺害しました」と自白してきたのです。

しかし、浅輪直樹は『本当に、この人が殺害したのか?』と疑いますが、真犯人は違う人物なのでしょうか?

『高峰千尋役の佐藤江梨子が痩せたのは役作りのため?』

高峰千尋役の佐藤江梨子さんは、以前まで、顔が少しぽっちゃりして可愛らしかったので、役作りのため、痩せたと思った方は多いでしょう。

ところが、2023年のドラマ『ポケットに冒険をつめこんで』で、すでに痩せていたので、以前から痩せていました。

今作では、メイクで少しやつれているようなメイクもしていましたが、役作りというよりは、以前から痩せていたのは間違いないでしょう。

ドラマ『特捜9 season7 第6話』の見所とまとめ

第6話では、佐藤江梨子さんが、すごく痩せていたので驚いてしまいましたが、これは役作りのためかもしれませんね。

殺害された社長は、かなり社員思いの人物でしたが、こういう人物から早めに亡くなるのは、現実と同じという感じがしました。

ラストシーンで、刑事たちがある人物を見逃してあげますが、このあたりが相棒とは違う所ですね。

相棒であれば、絶対に見逃さなかったような気がします。