青色の石板の答えは誰なのか詳しく紹介!ドラマ『アクマゲーム 第9話』

ドラマ『アクマゲーム 第9話』では、石板の答えが何か?当てていくゲームをしていきます。

そこで、青色の石板の答えは誰なのか?詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。

ドラマ『アクマゲーム 第9話』のキャスト

アクマゲームは、2024年4月7日から放送開始されました。

脚本&演出&原作

登場人物&俳優&声優

アクマゲームに登場する人物や、俳優(演)や声優(声)たちは以下の通りです。

織田一家
  • 織田照朝(演:間宮祥太朗)アクマの鍵を持つ男性
  • 織田清司(演:吉川晃司)織田照朝の父親
  • 織田麗華(演:遊井亮子)織田清司の亡き妻
グングニル
u.u.エンジニアリング
  • 斉藤初(演:田中樹)織田照朝の中学の同級生
  • 眞鍋悠季(演:古川琴音)織田照朝の中学の同級生
  • おろち(声:花澤香菜)AIによるキャラクター
悪魔の鍵の所有者
  • 式部紫(演:嵐莉菜)悪魔の鍵を持つ美女
  • 毛利明(演:増田昇太)悪魔の鍵を持つ男性
  • 伊達俊一郎(演:福山翔大)悪魔の鍵を持つ男性
  • 浅井満(演:坂口涼太郎)悪魔の鍵を持つ男性
悪魔のゲームマスター
その他
  • 上杉潜夜(演:竜星涼)織田照朝を狙う人物
  • 丸子光秀(演:須賀健太)反社勢力の二代目トップ
  • 岡本龍肝(演:橋本じゅん)織田照朝に寄り添う人物

ドラマ『アクマゲーム 第9話』のストーリー

引用:https://www.ntv.co.jp/acmagame/story/

崩心祷が「ガイド様だ」と紹介した人物が、死んだはずの織田清司と知って、織田照朝は愕然としてしまいます。

「息子と二人っきりで話をしよう」

そう提案されて、父親と二人っきりになると、織田清司は、今までの事を話始めます。

「あれは13年前ぐらいの事だ。崩心祷が訪ねてきて、悪魔の鍵の事と、世界の危機について教えてくれた」

「私が危惧する事と驚くほど一致して、私は死を偽装して、グングニルを結成した。たとえ世界の人口が半分になっても、私はやり遂げる」

織田照朝は、毛利明に会いに行き、ある作戦を実行するように頼み込みます。

「ここを閉鎖空間で覆って欲しい。ただし、ガイドのいる所だけは外して欲しい。そうすれば、あなたの家族も守れる」

その作戦を聞いたら「私も家族を守りたい」と承諾してもらえました。

グングニルのメンバーたちは「閉鎖空間とは……これで、攻撃する事ができなくなってしまいました」と動揺してしまいます。

織田照朝が、ガイドの前に現れて、悪魔の鍵を差し込んで「出てこい、ガド!」と言い放ち、父親と悪魔ゲームを始めます。

織田清司は「これが、私たち親子の宿命か」と無念の表情を浮かべながらも、準備を始めます。

二人には、それぞれ3つの石板が用意されていて、二人が知っている3つの単語を決めていきます。

自分のターンの時は、質問をするか?それとも答えを当てる事ができます。

質問をした時は3つの石板は『正解』か『不正解』を答えていくルールでした。

最初は「命あるものか?」と同じ質問を二人がしていき、色々な質問をしていきました。

その結果、織田照朝の赤の石板は母親の名前であり、白はバッククロージャと当てられてしまいます。

父親の緑の石板は心臓であり、黄色の石板は石である事を当てられました。

しかし、黒の石板を当てる事ができず、父親は残った青の石板の答えは、めぼしをつけていました。

今までの質問で、青は命があり人間で、父が食べていないもので故人という謎のものでした。はたして、勝つのはどちらでしょうか?

『青色の石板の答えは誰なのか詳しく紹介』

青色の石板の答えは誰なのかというと、それは織田照朝の父親でしょう。

なぜなら、織田清司は一度死んだハズの人間であり、性格も以前の父親とは違っているからです。

そのため、以前の父親の命はなくなっていても、一応は生きているという事であり、父親自信が食べられないものとして一致しています。

息子が触れた事があるという事ですが、親子であれば触れていても、不思議はないですね。

ドラマ『アクマゲーム 第9話』の見所とまとめ

引用:https://www.ntv.co.jp/acmagame/

第9話では、ついに織田照朝が父親と戦う事になった訳ですが、相変わらず勝負のルールが複雑ですね。

ネットでも、勝負のルールについて、賛否両論に分かれているので、もう少し分かりやすくしていれば良かった感じはします。

これは、よほど真剣にドラマを見ていなければ、理解するのが難しいので、何か片手間をしながら、ドラマを見ていると分かりづらいですね。