渋谷大海の父親役を演じていた俳優について詳しく紹介!ドラマ『お迎え渋谷くん 第11話』

ドラマ『お迎え渋谷くん 第11話』では、渋谷大海の父親が登場しますが、かなり最低な性格をしていました。

そこで、渋谷大海の父親役を演じていた父親について詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。

ドラマ『お迎え渋谷くん 第11話』のキャスト

お迎え渋谷くんは、2024年4月2日から放送開始されました。

監督&&脚本&原作

  • 監督:紙谷楓&菊川誠
  • 脚本:山岡潤平
  • 原作:蜜野まこと

登場人物&俳優

  • 渋谷大海(演:京本大我)俳優をしながら、妹の面倒を見る男性
  • 青田愛花(演:田辺桃子)奮闘する保育士
  • 渋谷音夢(演:諸林めい)渋谷大海の妹
  • 品川響子(演:長谷川京子)芸能事務所のマネージャー
  • 神田隆平(演:内藤秀一郎)渋谷大海の先輩俳優
  • 本田圭佑-ぽんちゃん(演:中川翼)青田愛花の幼馴染
  • 金丸陽菜(演:ゆいちゃみ)ギャルな保育士
  • 渋谷遥(演:乙葉)渋谷大海の母親
  • 大崎達也(演:宮近海斗)青田愛花の元カレ
  • 監督(演:ハリウッドザコシショウ)ドラマの監督
  • 大崎達也(演:宮近海斗)青田愛花の元彼
  • 水沢千夏(演:玉井詩織)渋谷大海を厳しく叱責する女優

ドラマ『お迎え渋谷くん 第11話』のストーリー

引用:https://www.ktv.jp/shibuyakun/story/

渋谷大海は、水沢千夏をストーカーする男を殴ってしまい、警察に連行されていきました。

そのニュースは、すぐに東京にまで届きますが、青田愛花は「えっ?渋谷さんが人を殴った。なんで?」と信じられませんでした。

保育園では、保育士たちが集まり「事の真相は、まだハッキリと決まっていないので」という話になって、冷静に勤める事になります。

しかし、渋谷大海は何も話そうとせず、水沢千夏が刑事に事の真相を話してくれました。

品川響子や神田隆平たちは「なんで、渋谷は刑事に何も話そうとしないんだろう」と理解できませんでした。

そして、渋谷大海はストーカーと示談する事になって、マスコミから「示談したんですよね?」と質問責めされます。

渋谷大海は、頭を深く下げて謝り、品川響子と一緒に、関係者たちに土下座をしていきました。

神田隆平は、渋谷大海から謝られますが「なんで、お前だけ色々と苦労しなくちゃいけないんだ、親父は何してるんだ?」と聞かれてしまいます。

父親は、不倫をしてしまい、家を出ていってしまったので、それからは会っていませんでした。

それでも、神田隆平から促されて、父親に会いに行きますが、冷たい言葉を浴びせられます。

「お前、何も変わってねぇな?遥に会ったら離婚届を出してといてくれって言ってくれ」

あまりの言葉に絶句してしまいますが、翌日、渋谷大海は父親に「もう少し、母や妹を大事にしてやって下さい」と頼み込みます。

父親は、初めて息子の本音が聞けて「お前の言い分は分かった……善処する」と言ってあげます。

少しだけ、父親と分かり合えましたが、渋谷大海はなぜか、青田愛花と別れようとしてしまうのです!

『渋谷大海の父親役を演じていた俳優について詳しく紹介』

引用:https://www.ktv.jp/shibuyakun/story/

渋谷大海の父親役を演じていた俳優は、袴田吉彦さんという方です。

袴田吉彦さんは、タレントのタレントの河中あいさんと結婚していましたが、アパホテルで不倫している事が判明します。

不倫相手の青山真麻さんが「ホテルに行ったのは10回、そのうち7回はアパホテルで、ポイントを溜めていた」と暴露したのです。

青山真麻さんは「次は、アパホテルより高級なホテルに連れて行ってくれる人がいい」と言ってしまい、SNSは大荒れに荒れました。

やはり、芸能人なのだから、女性と会うさいに、ケチらないで欲しいという意見が多かったのです。

袴田吉彦さんは奥さんと離婚してしまいましたが、ダウンタウンの『笑ってはいけない』の番組で、不倫ネタでおおいに笑わせてくれました。

逆境に強い俳優なので、今後も不倫役でも断らず、出演してくれそうなので、今後の活躍にも期待したいです。

そんな袴田吉彦さんのプロフィールは、以下の通りです。

ドラマ『お迎え渋谷くん 第11話』の見所とまとめ

引用:https://www.ktv.jp/shibuyakun/

第11話では、渋谷大海が警察に連行されましたが、相手はストーカーしていた訳でから、やはり示談という事になったのでしょう。

しかし、渋谷大海の父親は、かなり最低な男で、なんだかなぁと思う展開でした。

袴田吉彦さんは、アパホテルで不倫をしてしまったので、こういう役を任されたのかもしれませんね。

ラストシーンで、父親が「善処する」と言いましたが、もしかしたら、息子の本音をずっと聞けなくて寂しかったのかもしれません。