ハンス王子がエルサに認められなかった理由とは?映画『アナと雪の女王』

映画『アナと雪の女王』では、アナはハンス王子と結婚しようとしますが、姉のエルサから反対されてしまいます。そこで、なぜエルサは反対しようとしたのか?その意外な理由について解説しましょう。

アナと雪の女王』のキャスト

アメリカ合衆国のディズニー映画『アナと雪の女王』は、2013年11月27日にアメリカ合衆国で上映されました(日本は2014年3月14に上映)。DVDの収録時間は102分になります。

映画『アナと雪の女王』に出演している声優を紹介します。

  • アナ/おてんばな王女(声:神田沙也加)
  • エルサ/アナの姉(声:松たか子
  • アレンデール国王/アナの父(声:根本泰彦)
  • アレンデール王妃/アナの母(声:最所美咲)
  • ハンス王子/アナの婚約者(声:津田英佑
  • クリストフ/アナの協力者(声:原慎一郎)
  • オラフ/雪だるま(声:ピエール瀧
  • ウェーゼルトン公爵/隣国の意地の悪い公爵(声:多田野曜平)

アナと雪の女王』のストーリー 

幼い王女であるエルサは、妹のアナと遊んでいたら、手元が狂ってしまい、自分の魔法の氷が妹の頭に直撃してしまいます。

あまりにも強大な魔力を持っていたので、部屋にこもりきってしまって手袋をつけて、魔法を抑えるようにしました。幸いにも、妹のアナは完治しますが、姉が部屋から出なくなってしまい、寂しい日々を送る事になってしまうのです。

長い歳月が経ち、大人になったエルサは王女として戴冠式を受ける事になりますが、妹のアナが会ったばかりのハンス王子と結婚すると言い出されてしまい『何を考えているの、この妹は?』と感情的になり、魔法を使ってしまうのです。

周りの者たちは、あまりの魔力に『化け物だ』と騒ぎ出してしまうので、エルサは、もう自分の魔力を抑えて生きる事が辛く感じて、はるか遠くまで旅立ちます。

エルサは「ありのままの自分になるの。何も怖くない、風よ吹け、少しも寒くないわ」と、自分の氷の魔法を解き放ってしまいます。

王国は一気に氷の国になってしまい、アナは雪の女王となってしまった姉を助けようとしますが、ハンス王子がアナを裏切って国を乗っ取ろうとするのです!

はたして、王国やアナたちは、どうなってしまうのでしょうか?

『エルサがハンス王子とアナの結婚を反対した理由』

エルサは、自分の氷の魔力が強大すぎて、妹のアナを殺しかけてしまいました。しかし、本当は妹思いで優しい女王でもありました。

そんな優しい姉が、なぜかアナが「ハンス王子と結婚したい」と言ったら「会ったばかりの人と結婚するなんて、何を言っているの」と大反対します。

確かに、会ったばかりの男と結婚するので、姉として反対する理由は分かります。しかし、エルサが二人の結婚を反対した理由は、それだけではないでしょう。

幼い頃から絶大な魔力を持っていた上に、それを抑え込むほど能力が優れていたので、ハンスが国を乗っ取るために近づいてきた野心を少し感づいていた可能性があります。

それが、ハッキリと分かっていたかどうか?それは微妙な所だと思いますが、なんとなくハンス王子は怪しいと直感的に感じてしまったので、妹のアナとハンス王子の結婚を反対した可能性は高いです。

今作の豆知識『アナと雪の女王』の主題歌

日本では、アナと雪の女王は『アナ雪』の名前で呼ばれました。そして、この映画は日本で大ヒットしますが、その要因になったのが、松たか子さんの劇中歌『Let It Go』です。

この歌は、May.JさんもED曲として歌っていますが、松たか子さんのほうが有名で、高い人気を誇っています。

アナと雪の女王』と他の映画を比較

雪の女王を扱う映画は、今作の他にもあって、それが『スノーホワイト-氷の王国-』です。

この映画はグリム童話をホラーの感じに仕上げてしまい、王女の妹が雪の女王となり、恐ろしい軍隊を作り上げてしまいます。

グリム童話は子供向けの映画ですが、大人が見ても楽しめるほど迫力がある内容になっているので、幅広い年齢層の方が満足できる作品になっています。

映画『アナと雪の女王』や『スノーホワイト -氷の王国-』は、動画配信『U-NEXT』で見る事ができます。初入会の方であれば、31日間は無料で見られます(2021年12月時点)。

アナと雪の女王』の感想 

魔法を制御できない雪の女王を説得しようとするアナと雪の女王を観た私の感想を紹介するので、参考にしてみて下さい。

アナと雪の女王のオススメ層

エルサとアナが喧嘩しながらも、なんとか手を取り合おうとするので、ぜひとも姉妹で一緒に見てみる事をオススメしたい映画です。そして、二人の姉妹を優しく育てようとする親も登場するので、家族で一緒に見てみるのも悪くはありません。

そして、アナを取り巻く男性が、アナを巡ってストーリーが展開していくので、恋愛映画として見るのも悪くないでしょう。

  • キッズ像:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 男性層:⭐️⭐️⭐️
  • 女性層:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 若年層:⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 中年層:⭐️⭐️⭐️
  • 姉妹:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 兄弟:⭐️⭐️
  • シニア層:⭐️⭐️⭐️
  • ファミリー層:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

アナと雪の女王の残念な所

アナだけに姉の魔法の事は黙っていて、エルサは部屋に閉じこもってしまいます。しかし、ある程度まで成長したのであれば、アナに姉の魔法の事を教えないのは少し不自然に見えたので、そこの所が残念でしたね。実際に、エルサが、魔法でアナを傷つけたとしても、それを隠して、魔法の事を伝える事はできるはずです。

アナと雪の女王の見所

姫が愛によって救われようとするストーリーは、ありがちとは言え、やはり感動する内容になっています。しかし、それよりも大きな見所になっているのが、やはり松たか子さんの劇中歌が流れる所でしょう。松たか子さんの劇中歌が流れるのは、エルサが山奥に逃げ延びて、妹のいるお王国と決別する所です。

それはあまりにも意外な展開な所で流れてしまいますが、エルサのあまりにも強い意志と、松たか子さんの力強くて伸びのある歌声がよく合っていて、見応えも聴き応えもありました。