ドラマ『コンフィデンスマンJP 第9話』で、桂公彦役として出演していた小池徹平さんは、お子さんがいますが、イケメンの感じがするので詳しく紹介しましょう。
- ドラマ『コンフィデンスマンJP 第9話』のキャスト
- ドラマ『コンフィデンスマンJP 第9話』のストーリー
- 『桂公彦役の小池徹平の子供はイケメン』
- ドラマ『コンフィデンスマンJP 第9話』の見所とまとめ
ドラマ『コンフィデンスマンJP 第9話』のキャスト
コメディドラマ『コンフィデンスマンJP』は、2018年4月9日〜2018年6月11日で放送されました。
登場人物&俳優
- ダー子(演:長澤まさみ)卓球に狙いを定める女詐欺師
- ボクちゃん(演:東出昌大)最低オーナーに憤慨する男性
- リチャード(演:小日向文世)ボクちゃんと一緒にスポーツを愛する仲間
- チョビ髭(演:瀧川英次)スポーツに熱狂する男性
- 五十嵐(演:小手伸也)重要な情報を知らせる詐欺師
- 桂公彦(演:小池徹平)IT企業の悪徳社長
- 半原敦(演:和田聰宏)バスケットの元日本代表候補
- イスマイル(演:MILAD ASGARABDY)ケバブワゴンの店員
- ジェームズ(演:MORDIO R)ガーナ出身のダンサー
- 鴨井ミワ(演:平野美宇)強豪卓球チームのプロ選手
- 鹿田ユウナ(演:桐生あやめ)強豪卓球チームのプロ選手
主題歌
ドラマ『コンフィデンスマンJP』の主題歌(エンディングテーマ)は、Official髭男dismの『ノーダウト』です。
ドラマ『コンフィデンスマンJP 第9話』のストーリー
チョビ髭には、愛するスポーツチームがありました。しかし、独断専横の桂公彦オーナーによってチームはボロボロにされた挙句、ゴミのように捨てられてしまったのです。
ダー子たちは『美味しいお魚ちゃんが見つかった』と思って、偽の卓球チームを買収させようとしますが、全く話に乗ってきませんでした。
しかし、ダー子は懲りもせず、今度は偽のバスケットボールのチーム『チーターズ』を買収させようと働きかけます。桂公彦オーナーは、今度はアッサリとチームを買い取りますが、連戦連敗でも、上機嫌で飯を奢ってしまうのです。
ダー子は、桂公彦はIT企業の社長だったので、節税対策のために弱いチームを運営したかっただけと見抜きます。ところが、ボクちゃんやリチャードたちはバスケットをしていくうちに、勝ちたいと願うようになり、短期間で急成長します。
桂公彦オーナーは、優秀な選手を次々にクビにして、実績のない者たちを起用するように命じてきました。ダー子は『仕方ないわね』と思いますが、ボクちゃんたちは、あと1試合だけでも良いから頑張りたいんだよと熱く語ってしまうのです。
はたして、チーターズは、どうなってしまうのでしょうか?
『桂公彦役の小池徹平の子供はイケメン』
www.instagram.com桂公彦役の小池徹平さんは、心理カウンセラーの永夏子さんと結婚をして、可愛らしいお子さんもいます。
そのお子さんは、やがてイケメンの感じに成長していました。まだまだ幼い感じですが、シュッとした横顔は小池徹平さんに似ている感じがするので、これから、ますますイケメンになっていくでしょう。
そして、小池徹平さんのプロフィールは以下の通りです。
ドラマ『コンフィデンスマンJP 第9話』の見所とまとめ
第9話では、節税対策のために弱いチームを欲しがっているのかと思ったら、子供の時に運動音痴で悔しい思いをしていた事も関係していたようですね。
そして、ボクちゃんやリチャードが熱くなっていたのに、チームが負けていったら、ダー子と桂公彦の二人だけが『よしよし』と笑ってしまうのは、少し面白かったですね(苦笑)。
コンフィデンスマンは、映画よりもドラマのほうが、ちょうどいい時間で面白い感じがしますね。やはり、映画となると、少し内容が薄くなってしまうので、2022年に上映される最新作がどうなるのか期待したい所です。