榎本信に会えたりしますかと話しかけた女性役を紹介!ドラマ『ユーチューバーに娘はやらん! 第10話(最終話)』

ドラマ『ユーチューバーに娘はやらん! 第10話』で、榎本信に「また会えたりしますか?」と話しかけてきた女性を演じていた女優さんについて詳しく紹介します。

ドラマ『ユーチューバーに娘はやらん! 第10話』のキャスト

ユーチューバーに娘はやらん!は、テレビ東京で2022年1月17日から放送開始されました。

監督&原作&企画

登場人物&俳優

  • 平千紗(演:佐々木希)花婿を持ち逃げされた女性
  • 榎本信(演:金子ノブアキ)TAKTAKに嫉妬するテレビ局員
  • TAKTAK(演:戸塚純貴)大人気のYouTuber(ユーチューバー)
  • 平総一郎(演:遠藤憲一)平千紗の父親
  • 平風花(演:若月佑美)平千紗の妹で、シングルマザー
  • 平大吾(演:白石絃馬)平風花の息子
  • 平美恵子(演:斉藤由貴)平千紗の母親で、事なかれ主義
  • 佐藤光輝(演:栗山英宜)平千紗の幼馴染で、心配性な性格
  • 鈴川弘美(演:陽月華)平千紗の上司
  • 小松あかり(演:三戸なつめ)平千紗の同僚
  • 二階堂哉太(演:永田崇人)平千紗の同僚
  • 和久井凛(演:石川萌香)平千紗の同僚
  • 小林雄太(演:三浦獠太)テレビ局のAD
  • ケンケン(演:田中穂先)TAKAをを撮影する人物
  • ミカジャン(演:上原実矩)編集の担当者
  • 通行人(演:吉田志織)榎本信に話しかける女性

ドラマ『ユーチューバーに娘はやらん! 第10話』のストーリー

平千紗が、父が倒れて緊急入院したと知らされて、あわてて病院へ駆け込みますが、そこには父がグッタリとした感じでベットに横になっていたので驚いてしまいます。

自宅に帰っても、母の平美恵子は「私、お父さんのモノマネが好きなのよぉ、もう、お父さんのモノマネを見れないのかなぁ」と泣き崩れてしまい、娘たちから「そんな悲しい事を言わないでよぉ」

食卓には夕食が並べられても、家族みんなが途方にくれていたので、佐藤光輝は「もう、食べましょう」と気分を変えようとしますが、誰もが平総一郎の事が心配で仕方ありませんでした。

なぜなら、誰もが、もう余命いくばくもないと思っていたからです。

平千紗は翌日になり、再び見舞いへ行きますが、父から「お前の事が心配で仕方ないよ」と泣きそうな顔になってしまいます。ところが、医者がやってきて「お父さんは、胃潰瘍だから、明日退院できます」と言われて、平親娘は「えぇ?」と驚きます。

自宅に帰って、その事を家族に伝えたら「なんだぁ」と半ば呆れるような感じで、安心していきます。

平千紗は、その後に、海岸で榎本信やTAKTAKと会って「お二人は本当に素晴らしいと思うんですけど、一緒になれません」と言い出して、二人は「えっ、ちょっと待って」と慌ててしまいます。

しかし、平千紗は「お二人と一緒にいると、背伸びしようとするんです」と、頑なに断ろうとしますが、どのような恋の決着をするのでしょうか?

『榎本信に会えたりしますかと話しかけた女性役を紹介』

ラストシーンで、榎本信に「また会えたりしますか」と話しかけてきた女性を演じていたのは、吉田志織さんという女優さんです。

最近では、数多くの映画に出演していて『心が叫びたがってるんだ。』や『窮鼠はチーズの夢を見る』で活躍しています。毎年1回は映画に出演していて、確実にファンを増やしている事でしょう。

映画『チワワちゃん』では、成田凌さんから舐めまわされるという過激な役を見事に演じきてっていて、多くの方たちに女優魂の強さを見せつけました。

参照元https://moviewalker.jp/news/article/176414/

ドラマでは、2021年に4作品(結婚できないにはワケがある・警視庁・捜査一課長 season5 ・サレタガワのブルー・漂着者)も出演していて、その勢いは凄いものがあります。そんな吉田志織さんのプロフィールは以下の通りです。

  • 名前:吉田志織
  • 星座:おひつじ座
  • 趣味:ギター
  • 血液型:A型
  • 出身地:北海道
  • 生年月日:1997年3月21日

ドラマ『ユーチューバーに娘はやらん! 第10話』の見所とまとめ

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引用:https://www.tv-tokyo.co.jp/youtuber_musume/

ユーチューバーに娘はやらん! では、思いがけない男が平千紗の結婚相手になるので、ドラマでも夢のある話だなぁと思ってしまいましたね。

ラストシーンでは、榎本信に素敵な人(演:吉田志織)が彼女になりそう感じになったので、その続きがきになる最終回でした。

色々と良い所もありましたが、無理に騒ぐ所はついていけないものがありましたね(苦笑)。