木ノ下和也役の大西流星が地球最後の日にしたかった事!ドラマ『彼女、お借りします 第4話』

ドラマ『彼女、お借りします 第4話』で、木ノ下和也役の大西流星さんが地球最後の日にしたかった事について、詳しく紹介します。

ドラマ『彼女、お借りします 第4話』のキャスト

恋愛ドラマ『彼女、お借りします』は、朝日放送で2022年7月3日から放送開始されました。

監督&脚本

登場人物&俳優

  • 木ノ下和也(演:大西流星)レンタル彼女を利用する男性
  • 水原千鶴(演:桜田ひより)木ノ下和也を相手するレンタル彼女
  • 七海麻美(演:秋田汐梨)木ノ下和也の元カノ
  • 更科瑠夏(演:工藤美桜)木ノ下和也が気になる女性
  • 桜沢墨(演:沢口愛華)水原千鶴の後輩
  • 木ノ下和(演:木野花)木ノ下和也の祖母
  • 木ノ下和男(演:おいでやす小田)木ノ下和也の父親
  • 木ノ下晴美(演:野口かおる)木ノ下和也の母親
  • 一ノ瀬小百合(演:朝加真由美)木ノ下和の親友
  • 木部芳秋(演:金子隼也)木ノ下和也の幼馴染
  • 栗林駿(演:鈴木康介)木部芳秋と同じ学校の生徒

ドラマ『彼女、お借りします 第4話』のストーリー

木ノ下和也たちは、仲間と一緒に罰ゲームをかけて勝負をする事になりますが、途中で祖母と電話をする事になって、席を外す事になりました。

しかし、祖母の用件は、ゲームが上手く攻略できないというものであり『そんな事か』と落胆してしまいます。それでも、祖母はもう少しで退院する事が決まり、いよいよ水原千鶴との関係を解消しなくてはいけない時期が迫っていたのです。

木ノ下和也が席に戻ろうとすると、自分がいない間に、罰ゲームする事が決まってしまって、水原千鶴が口でポッキーを加えて、そのポッキーを口で少しずつ食べていく事になってしまいます。

相手はレンタル彼女だと思って「いや、実は、彼女とはもう別れようという話になっていて」と打ち明けるので、男友達から「別れるって何で?」と戸惑ってしまいます。

木ノ下和也は「それが倦怠期でさ」と言い訳をしようとすると、木部芳秋が「大事な彼女を守れないで、何やってんだ」と殴りかかって来てしまい、頭に来てしまい殴り合ってしまうのです。

ところが、木部芳秋は、密かに水原千鶴と二人っきりになった所で「あいつ、バカなやつだけど、根は良い奴なんだよ。だから、もう少しアイツにチャンスをやってくれないか?」

近くで、盗み聞きしていた木ノ下和也は『あんな良い奴を殴ってしまったなんて』と後悔してしまいます。

木部芳秋は、二人のためにチケットを渡してしまうので、水原千鶴は仕方なく、木ノ下和也に「これで最後だから」と、最後のデートをする事になりますが、どうなってしまうのでしょうか?

『木ノ下和也役の大西流星が地球最後の日にしたかった事』

木ノ下和也役を演じていた大西流星さんは、多くの質問をぶつけられた事があり、地球最後の日にしたい事として『ソロコン』と答えていました。

死ぬ前ぐらいは遊びたいものと思ってしまうものですが、そこをあえて仕事を選ぶ所は若くても偉いですよね。

こんな若いうちから、しっかりしているので活躍できるんだなぁと感慨深くなってしまいます。

しかし、2番目に大事なものとして『お金』と答える所で、少しホッコリとして親近感を抱いてしまいました(苦笑)。思わず、自分も自分もと思ってしまいましたが、それは多くの方が共感できるはずです。

ドラマ『彼女、お借りします 第4話』の見所とまとめ

引用:https://www.asahi.co.jp/kanokari/index.html

木部芳秋が殴りかかってしまいますが、なかなか友達想いな男で、偉いなぁと思ってしまいました。

しかし、ラストシーンで木ノ下和也が元カノと電話で話しているうちに、水原千鶴が船から落ちてしまうので、次回はどうなってしまうのか?心配になってしまいますね。