ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった 第5話』で、水野一美役を演じていた武田玲奈さんが、映画で都市伝説に驚愕した事があったので詳しく紹介します。
- ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった 第5話』のキャスト
- ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった 第5話』のストーリー
- 『水野一美役の武田玲奈が驚愕した都市伝説』
- ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった 第5話』の見所とまとめ
ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった 第5話』のキャスト
消しゴムをくれた女子を好きになったは、日本テレビ系で2022年7月26日から放送開始されました。
企画&脚本&原作
- 企画:安島隆&鈴木淳一
- 脚本:片岡翔
- 原作:FUKUDA(W)
登場人物&俳優
- 福田悠(演:大橋和也)消しゴムをくれた女子を好きになった男子
- 伊藤さとみ(演:福地桃子)シャーペンの芯をくれた男子を気にする人物
- 板倉和希(演:藤原丈一郎)福田悠の親友
- 森友彦(演:小島健)福田悠の親友
- 河合ミイナ(演:秋谷百音)板倉和希たちにナンパされた女性
- 野村杏里(演:久保乃々花)河合ミイナの友達
- 熊井(演:鷲見玲奈)大学の准教授
- 水野一美(演:武田玲奈)新たに消しゴムをくれた女子大生
主題歌
ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった』の主題歌は、 なにわ男子の『Timeless Love』です。
ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった 第5話』のストーリー
福田悠は、伊藤さとみに「俺と付き合ってくれる?」と告白してしまいますが、電車が来てしまったので「返事は今じゃないとダメかな」と聞かれるので「全然、今じゃなくても」
「それじゃ、俺の電話番号を」と紙に連絡先番号を書いたものを渡したら「ありがとう、連絡するね」と約束して、二人は別れました。
福田悠は、その言葉を信じて待ち続けますが、2年も経ってしまい、大学1年になってしまったのです。
東京の大学で、板倉和希と一緒に通学する毎日でしたが、親友は美人の熊井准教授に一目惚れしてしまいます。福田悠は、授業中に消しゴムがなっくて「板倉、消しゴム、おい」と話しかけても気づかないほどでした。
ところが、隣の席に座っていた水野一美が、笑顔で消しゴムをそっと机に置いてきてくれて、不覚にも、再び消しゴムをくれた女子に心を奪われてしまいます。
福田悠は、水野一美と一緒にゼミの飲み会に参加しますが、少し強がった事を言ったら「福田くんって、中二病なんだね」と笑われてしまい、家に帰ってから「完全にバカにされたぁ、東京怖ぇ」と落ち込んでしまいました。
それでも、福田悠は、その後も水野一美の事が気になり、友達の関係が続きますが、仲間たちと一緒に夜遅くまで、部屋で盛り上がっていたら、いつの間にか眠ってしまいました。
そうすると、隣で寝ていた水野一美がゆっくりと唇を重ねてきたのです。福田悠は驚きますが「付き合っちゃう?」と言うと、相手は頬をゆるませて再びをキスをしてしまいます。
二人は、1週間後に大人の関係になってしまいますが、このまま伊藤さとみを諦めるのでしょうか?
『水野一美役の武田玲奈が驚愕した都市伝説』
水野一美役を演じていた武田玲奈さんは、映画『真・鮫島事件』に出演して、恐ろしい都市伝説に襲われる事になります。
この真・鮫島事件というのは、2チャンネルで話題になった事であり『何かの理由で、日本国政府と公安調査庁に隠蔽されて、絶対に真実を語ってはいけない』というものです。
語ってはいけない事について、あえて禁断のルールを破って、話題にして楽しむものでしたが、それを映画化したものが『真・鮫島事件』です。
この映画では、ネットで仲間たちと意見交換している間に、次々に恐ろしい心霊体験に襲われてしまいます。
私は映画館で見ましたが、なかなか緊迫したホラー映画で、なかなか面白かったですね。
ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった 第5話』の見所とまとめ
水野一美(演:武田玲奈)が、新たに消しゴムをくれた女子となってしまうので、福田悠が、最初に消しゴムをくれた女子と、次に消しゴムをくれた女子のどちらを選ぶのか?
少し、興味がそそられる内容になっていきました。
それにしても、伊藤あさみは、転校する前に何も言わなかったり、連絡すると約束をして音沙汰がなかったりして、冷たい女性だなという感じがします。
もしかしたら、福田悠が焦って連絡先番号を誤って書いたというボケなのかな?と少し思ってしまいましたが、真相が気になりますね。