澤俊之部長(大浦龍宇一)が女装するようになった理由!ドラマ『個人差あります 第5話』

ドラマ『個人差あります 第5話』で、澤俊之部長(大浦龍宇一)が女装するようになった理由について紹介しましょう。

ドラマ『個人差あります 第5話』のキャスト

『個人差あります』は、フジテレビ系列で2022年8月6日から放送開始されました。

企画&脚本&演出

  • 企画:市野直親
  • 脚本:ひかわかよ
  • 演出:山内大典&紙谷楓

俳優&登場人物

ドラマ『個人差あります 第5話』のストーリー

磯森晶は、妻の磯森苑子から「男とやったから、戻ったんでしょう?」と聞かれてしまい、どう答えたら良いのか悩んでしまったら「否定しようともしないんだ」と吐き捨てられてしまいました。

磯森苑子は、頭にきてしまって荷物をまとめて出ようとするので「家から出るなら、俺が」と言いますが「分かってよ!こうしたほうが一番良いんだから」と言われて出て行ってしまいます。

しかし、時間が経って、磯森苑子は冷静になっていき『あいつが、晶をたぶらかしたんだな』と相手の目星をつけて、雪平直道を呼び出して問い詰めてしまいますが「決して、自分が騙そうと思った訳ではないんです」と言われてしまいます。

磯森苑子にとっては、晶は夫であり、妹のような存在だったので、それを汚された気分になってしまい、母親のような心境になっていました。

その頃、磯森晶は横山真尋のもとを訪れますが「お前、男に戻ったのか?なんでだ。俺は結局、男とやっても元に戻れなかったんだぞ!」と責められてしまい「もしかして個人差があるのか」「なんだよ、それ!」

二人が思わず言い合いをしている時に、磯森苑子は編集者から、似たような人を紹介されて、男装の趣味をした人物を紹介されます。

磯森夫婦の間に、大きな亀裂が走ってしまいまうが、はたして夫婦が元の形に戻る方はできるのでしょうか?

『澤俊之部長(大浦龍宇一)が女装するようになった理由』

引用:https://www.tokai-tv.com/kojinsa/story/

澤俊之部長(大浦龍宇一)は、なぜか女装を趣味にしていて、スミレという女性になって、磯森苑子と話し込んでしまいます。

なぜ、部長にまでなった男が女装を趣味にしているのか?それは、部下である磯森晶が異性化して、可愛らしい女の子になったので、それに大きな影響を受けて、自分も女になってみたいと思ったのではないでしょうか?

しかし、女装したのは良かったとしても、まさかバーで話し合っていた女性が、部下の妻であるとは夢にも思わない事でしょう。

ドラマ『個人差あります 第5話』の見所とまとめ

引用:https://www.tokai-tv.com/kojinsa/

今度は澤俊之部長(大浦龍宇一)が女装を趣味にして、部下の妻と話し込んでしまって、もはや何でもアリの状態になって、カオスのようなドラマです。

これからは、磯森夫婦が離婚してしまうのか?それとも結婚を継続できるのか?注目していきたいですね。