ドラマ『階段下のゴッホ 第5話』の源洋二役に出演している朝井大智さんに似てる俳優が誰なのか？紹介します。
ドラマ『階段下のゴッホ 第5話』のキャスト
階段下のゴッホは、2021年9月21日から放送開始されました。
監督＆演出
- 脚本：加藤法子
- 演出：小牧桜
登場人物＆俳優
- 鏑木都（演：SUMIRE）エリートなOLなのに画家を目指し始める女性
- 平真太郎（演：神尾楓珠）東京藝大を目指している六浪中の青年
- 源洋二（演：朝井大智）山茶花堂の鏑木都の先輩社員
- 夏目きいろ（演：田辺桃子）才能のあるカメラマン
- 高尾ハナ（演：石川瑠華）予備校生
- 栗林一人（演：高橋侃）予備校生
- 早川草介（演：秋谷郁甫）予備校生
- 綿貫明世（演：美波）講師
- 芦屋博康（演：田中隆三）喫茶『ついんず』のマスター
- 綿貫豊（演：利重剛）Gallery FUSHAの画廊主
ドラマ『階段下のゴッホ 第5話』のストーリー
鏑木都は、会社の先輩の源洋二から「俺と付き合って欲しい」と告白されて「えっ？」と戸惑ってしまうと「今すぐ返事をしてくれって訳じゃないから、会社では今まで通りでも構わない」
プライベートで、夏目きいろと一緒に食事をしていたら、結婚をするべきかの話になり「親を安心させたいし、支えてくれる人が必要なのかなぁ」と相談します。
しかし、夏目きいろから「そういうボーダーって邪魔じゃない？今の時代って、なんでも自由」と言われて、何が正解か分からなくなると「ボーダーを決める面白さもあるけどね」
絵画スクールに行くと、仲間たちは北斎の話で盛り上がりますが、平真太郎から「あんたの絵は何？以前のほうが良かった」
「何、その上から目線。私は始めるのが遅かったし、好きなものを描いているだけだから」「同じモチーブばかりを描いてばかりても、意味がないだろ」
二人で口論し始めてしまい、仲間から「まぁまぁ」となだめられますが、高尾ハナたちは絵画スクールの時間が終わったら、喫茶店まで足を運ぼうとして、平真太郎から「来なくていいから」と邪険に扱われてしまいます。
鏑木都は、仕事で打ち合わせをしますが、取引先から勧められた喫茶店が、たまたま、平真太郎が働いていた所でした。
打ち合わせが始まると、取引先の社員から「源さんから聞いたんですが、仕事をしながら、美大の受講生もしているんですよね？絵なんかで食っていけるんですか？」
自分が今までしてきた事を全否定されながらも、大事な取引先で否定もできなくて黙り込んでいると、性格の悪い平真太郎が「あんた達、この人が描いた絵を見た事あんのかよ！」と怒ってくれたのです！
はたして、大事な商談中に、どうなってしまうのでしょうか？
『源洋二役の朝井大智に似てる俳優について紹介』
www.instagram.com源洋二役の朝井大智さんは、シャープな顔立ちをしていて、クールな雰囲気が漂う俳優さんです。
引用：https://www.oricon.co.jp/prof/396563/photo/p0202001250278211001579923952001/
朝井大智さんに似てる俳優さんは、長谷川博己さんです。長谷川博己さんは、大河ドラマ『麒麟がくる』に出演していた俳優さんで、最近では映画『はい、泳げません』でも熱演しました。
その出演回数の多さから、いつか、お二人で出演する機会もあるかもしれませんね。
ドラマ『階段下のゴッホ 第5話』の見所とまとめ
第5話では、源洋二（演：朝井大智）が、鏑木都に告白をしますが、多くの俳優さんが棒読みの演技をしていて、もったいないと思ってしまいますね。
どの俳優さんも演技力が高いのに、このドラマに関しては棒読みの演技をするので、監督から、そのような指示をされているのかなぁと思う今日この頃です。
