ドラマ『祈りのカルテ 第6話』で、山内彩菜役を演じていた吉田志織さんが、成田凌さんから舐めまわた企画について詳しく紹介します。
ドラマ『祈りのカルテ 第6話』のキャスト
祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録は、2022年10月8日から放送開始されました。
脚本&演出&原作
登場人物&俳優
- 諏訪野良太(演:玉森裕太)純正医科大学附属の精神科の研修医
- 曽根田みどり(演:池田エライザ)外科死亡でプライドの高い研修医
- 冴木裕也(演:矢本悠馬)父親と比較されがちな研修医
- 牧村康雄(演:濱津隆之)子持ちの研修医
- 橘麻友(演:堀未央奈)お嬢様育ちな研修医
- 谷川聖人(演:YU)エリート研修医
- 冴木真也(演:椎名桔平)冴木裕也の父親
- 立石聡美(演:松雪泰子)精神科の医師
- 木佐貫英子(演:斉藤由貴)産婦人科の医師
- 志村雄一(演:勝村政信)小児科の医師
- 桃井佐恵子(演:りょう)皮膚科の医師
- 大賀寛太(演:片桐仁)肝臓内科の医師
- 広瀬秀太(演:原田泰造)患者
- 四十住沙智(演:豊嶋花)入退院を繰り返す患者
- 志村雄一(演:勝村政信)小児科の医師
- 姫井姫子(演:金子莉彩)魔女がいると訴える患者
- 山内彩菜(演:吉田志織)新人の研修医
ドラマ『祈りのカルテ 第6話』のストーリー
純正医科大学附属に、姫井姫子が緊急搬送されるので、すぐに診察をして、事なきを得ます。
小児科の志村雄一医師が、和やかに、姫井姫子と談笑していましたが、そこに諏訪野良太たちが、患者の母親を連れてくると、志村雄一は表情を一変させて、無表情になってしまいます。
諏訪野良太は、姫井姫子から話を聞こうとすると「あそこに魔女がいるの」と訴えられますが、外を見ても、誰もいませんでした。
何なんだろうと思いながら、廊下を歩いていると、知り合いから「志村さんから仕事を教えてもらう事になったんですって?」「何でも、よく知ってますね」
「あの人には噂があって患者を連れて歩くようになると、患者が洗脳されたかのように影響を受けるんです」
諏訪野良太や谷川聖人たちは、その話を聞いて、表情を凍りつかせてしまいます。
やがて、姫井姫子の元に、母親だけではなく父親までやってきますが、志村雄一は「少し、お二人に話があります」
医師たちは、両親に話を聞こうとしますが、父親が薬を飲ませるのを忘れていたかもしれないという事が分かって、母親は夫に「それじゃ、あなたのせいで、姫子がこんな事になったんじゃない!」と口論してしまうのです。
谷川聖人は、諏訪野良太に「あの母親は、献身的なフリをして、痛めつけるような事をしているんじゃないか?」「そうかなぁ?」
諏訪野良太は、姫井姫子が嘘ばかりついていて、どうしたものかと思いますが、志村雄一から「この絵本を運んであげて下さい」と手渡されると『もしかして』と思い、カルテを調べ始めます。
はたして、諏訪野良太は何が分かったのでしょうか?
『山内彩菜役の吉田志織が成田凌から舐めまわされた映画』
映画『チワワちゃん』で、バラバラ殺人が起きてしまって、その被害者のチワワちゃん(演:吉田志織)について、仲間たちが調べていく事になります。
参照元:https://news.mynavi.jp/article/20190119-759038/
この映画では、監督が、チワワちゃんの体に苺と練乳を乗せてなめ回すシーンを思いついて「苺買ってきて!」と言い出して、成田凌さんは『それ、俺がやるの?』と思ったのか?マジかと思ったそうです。
ドラマ『祈りのカルテ 第6話』の見所とまとめ
第6話では、山内彩菜(演:吉田志織)みたいな美人研修医が、冴木裕也が付き合おうとするのは、やっぱり名医の息子だからでしょうね。そうでないと、少し納得できない所があります。
それにしても、志村雄一(演:勝村政信)が無表情になってしまう所は、なかなか迫力がありましたね。