ドラマ『束の間の一花 第5話』で、千田原大樹役を演じていた佐々木大光さんは、実はアイドルですが、男性アイドルとキスをした事があるので詳しく紹介します。
ドラマ『束の間の一花 第5話』のキャスト
束の間の一花は、2022年10月17日(深夜)から放送開始されました。
企画&脚本&演出&原作
登場人物&俳優
- 萬木昭史(演:京本大我)不思議な雰囲気がある講師
- 千田原一花(演:藤原さくら)萬木昭史先生に恋をする女子
- 千田原大樹(演:佐々木大光)千田原一花の弟
- 千田原一枝(演:富田靖子)千田原兄弟の母
- 土橋じゅん(演:駒井蓮)千田原一花の親友
- 清水かおり(演:山之内すず)千田原一花の親友
- 山根恵子(演:朝加真由美)萬木昭史からミニトマトを託される人物
- 渋川哲治(演:きたろう)萬木昭史の恩師
ドラマ『束の間の一花 第5話』のストーリー
千田原一花は、デート中に過呼吸に陥ってしまったので、萬木昭史から「もう帰ろうか」と勧められますが「今はもう治ったので大丈夫です」「……いや、僕が、もう疲れちゃったかな」
明らかに、自分の事を気にしてくれているのが、見え見えでしたが、仕方なく帰る事にしました。
萬木昭史は、一人で病院へ行き担当医から「最近は症状が落ち着いていますね」と言われるので「あの…過呼吸って、どんな時になるんですか?僕がなった訳じゃないんですけど」
「そうですね、例えば、不安とかストレスですかね」
その言葉を聞いて、萬木昭史は、自分が心配をかけさせるような事を言ったのを思い出してしまい責任を感じてしまいました。
千田原一花は、担当医から入院を勧められていましたが、断ってしまい、萬木昭史に再びデートの約束を取り付けてしまいます。
過呼吸になったばかりで、熱も出ていたのに、デートに行こうとするので、弟の大樹は「何を考えてるんだよ、過呼吸になったばかりだろ」「どうせ、家にいたって死ぬんだよ!」
その言葉を聞いたら、それ以上は何も言えずに、もどかしい思いにさいなまれてしまいますが、千田原一花は倒れ込んでしまったのです。
すぐに病院へ搬送されますが、千田原大樹は、もう我慢できずに、萬木昭史のもとへ訪れて「姉ちゃんは病気で、もう死ぬんです。あなたのせいで苦しんでいるので、もう会わないで下さい」
萬木昭史は、衝撃的な事実を知って、時計の針が止まったかのように、固まってしまいますが、もう二度と彼女とは会えないのでしょうか?
『千田原大樹役の佐々木大光とキスをしたメンバーは?』
千田原大樹役を演じていた佐々木大光さんは、アイドルグループ『7 MEN 侍』に所属するメンバーで、正真正銘のアイドルです。
このグループは、かなり仲が良いのですが、一人ずつマシュマロを口に含んで、お題の言葉を言えるのか?ゲームをする企画がありました。
6個のマシュマロの中で、1個だけデスソースが入っていたので、矢花黎さんは目を閉じてマシュマロを食べる事になったら、何と!佐々木大光さんが、相手が目を閉じている隙にキスをしてしまったのです!
他のメンバーたちは「お前なぁ!」と笑ってしまいましたが、かなりのキス魔であり、イタズラ好きなアイドルと言えますね。
そんな佐々木大光さんのプロフィールは、以下の通りです。
- 名前:佐々木大光
- 趣味:夢の国を楽しむ
- 血液型:B型
- 出身地:東京都
- 生年月日:2002年5月20日
ドラマ『束の間の一花 第5話』の見所とまとめ
今の時代は、女性アイドルだけではなく、男性アイドルも同性同士でキスをする時代になったので、なんとも凄い時代になってきたなぁと思うばかりです。
それはともかくとして、千田原大樹(演:佐々木大光)が、姉を助けようと躍起になりますが、千田原一花はどうなっていくのか?気になる所です。