ドラマ『100万回 言えばよかった 第6話』で、引っ越し業者(伊藤浩志)が相馬悠依を狙う理由について、詳しく紹介します。
- ドラマ『100万回 言えばよかった 第6話』のキャスト
- ドラマ『100万回 言えばよかった 第6話』のストーリー
- 『引っ越し業者(伊藤浩志)が相馬悠依を狙う理由』
- ドラマ『100万回 言えばよかった 第6話』の見所とまとめ
ドラマ『100万回 言えばよかった 第6話』のキャスト
100万回 言えばよかった 第話は、2023年1月13日 から放送開始されるドラマです。
企画&脚本&演出
登場人物&俳優
- 相馬悠依(演:井上真央)運命の相手を失いショックを受ける女性
- 鳥野直木(演:佐藤健)相馬悠依から慕われる男性
- 魚住譲(演:松山ケンイチ)鳥野直木の死について調べる刑事
- 宋夏英(演:シム・ウンギョン)脳神経内科医
- 樋口昌通(演:板倉俊之)鳥野直木と関わる謎の多い人物
- 広田勝(演:春風亭昇太)相馬悠依と鳥野直木たちの里親
- 広田美貴子(演:桜一花)広田勝の妻
- 池澤英介(演:荒川良々)洋食店『ハチドリ』のオーナー
- 魚住叶恵(演:平岩紙)魚住譲の姉
- 田島宏一(演:少路勇介)刑事課の警部補
- 村中望海(演:穂志もえか)生活安全課の巡査
- 高原涼香(演:近藤千尋)殺害された女性
- 尾崎莉桜(演:香里奈)被害者と接点があった女性
- 尾崎莉桜-高校時代(演:安斉星来)相馬悠依や鳥野直木たちの幼馴染
- 引っ越し業者(演:伊藤浩志)怪しい動きをする引っ越し業者
ドラマ『100万回 言えばよかった 第6話』のストーリー
鳥野直木は、恋人の事が気になって、魚住譲が仕事中にも関わらず「悠依が少し先走っていて、何とかして欲しい」と何度も頼み込んでしまうので、一人で何度も断ります。
相馬悠依は、引っ越しの準備をしていたら、業者らしい男から「下の階の人から言われまして、水漏れが起きているのか?調べても良いですか?」と言われるので「はい」と浴室に入れてあげます。
業者は「すいません、何もありませんでした」と部屋を出て行きました。
しかし、他の刑事たちからは、幽霊の鳥野直木が見えなくて、魚住譲がずっと一人で誰かに喋りかかているようにしか見えなくて「魚住、ちょっと休むか?」と事件の担当から外されてしまいました。
魚住譲は「あれで、僕が信頼されなくなってしまいました」と嘆いてしまい、鳥野直木から「ゴメン、あなたを困らすつもりは無かったんだ」と謝られてしまいます。
相馬悠依や宋夏英たちは、魚住譲と会う事になりますが、鳥野直木の話ばかりしてしまいました。
宋夏英は、自分にとって大事な人が、魚住譲にソックリだった事を伝えられなくて、相馬悠依は「ごめんね、話をさせられなくて」と謝りますが「うぅん、やっぱり、あの人とは違います。でも、魚住さん、とっても良い人」
相馬悠依の浴室に入った業者は、車内で、無線を使って何からを聞こうとしていました。
魚住譲たちは、業者が何かを知っている事に感づいて、尾崎莉桜もマークしようとしますが、彼女は業者が運転するワゴンに乗ってしまい見失ってしまうのです!
『引っ越し業者(伊藤浩志)が相馬悠依を狙う理由』
引っ越し業者(伊藤浩志)は、尾崎莉桜(演:香里奈)につきまとう女性と手を組んでいました。
今まで、尾崎莉桜は相馬悠依を守ろうとしていた事があったので、恐らく女性に体を売って仕事をさせようとしていた一味なのでしょう。
しかし、鳥野直木によって、その悪事がバレそうになった可能性があるので、その恋人が刑事と何を話しているのか?それを調べるために、部屋に盗聴器を仕掛けたのでしょう。
今後の動きによっては、引っ越し業者の男は、相馬悠依も連れ去る可能性は十分にあり得ます。
ドラマ『100万回 言えばよかった 第6話』の見所とまとめ
第6話では、引っ越し業者(伊藤浩志)が相馬悠依を狙っていましたが、今後の動きによっては彼女も危険にさらされそうです。
しかし、魚住譲が幽霊と接触しすぎてしまい、体調を崩してしまったので、今後は相馬悠依を守れなくなるかもしれないので、次回の成り行きが気になってしまいますね。