ドラマ『100万回 言えばよかった 第7話』で、原田弥生役を演じていた菊地凛子さんは、ある者と危険な交信をした事があったので詳しく紹介します。
- ドラマ『100万回 言えばよかった 第7話』のキャスト
- ドラマ『100万回 言えばよかった 第7話』のストーリー
- 『原田弥生役の菊地凛子はある者と危険な交信をする』
- ドラマ『100万回 言えばよかった 第7話』の見所とまとめ
ドラマ『100万回 言えばよかった 第7話』のキャスト
100万回 言えばよかった 第話は、2023年1月13日 から放送開始されるドラマです。
企画&脚本&演出
登場人物&俳優
- 相馬悠依(演:井上真央)運命の相手を失いショックを受ける女性
- 鳥野直木(演:佐藤健)相馬悠依から慕われる男性
- 魚住譲(演:松山ケンイチ)鳥野直木の死について調べる刑事
- 宋夏英(演:シム・ウンギョン)脳神経内科医
- 樋口昌通(演:板倉俊之)鳥野直木と関わる謎の多い人物
- 広田勝(演:春風亭昇太)相馬悠依と鳥野直木たちの里親
- 広田美貴子(演:桜一花)広田勝の妻
- 池澤英介(演:荒川良々)洋食店『ハチドリ』のオーナー
- 魚住叶恵(演:平岩紙)魚住譲の姉
- 田島宏一(演:少路勇介)刑事課の警部補
- 村中望海(演:穂志もえか)生活安全課の巡査
- 高原涼香(演:近藤千尋)殺害された女性
- 尾崎莉桜(演:香里奈)被害者と接点があった女性
- 尾崎莉桜-高校時代(演:安斉星来)相馬悠依や鳥野直木たちの幼馴染
- 原田弥生(演:菊地凛子)交通事故で亡くなってしまった幽霊
ドラマ『100万回 言えばよかった 第7話』のストーリー
魚住譲は、姉から電話がかかってきますが「姉ちゃん、今は忙しいから」と切ろうとすると「あなた、今、体調が悪いでしょう。幽霊と近づきすぎていると、命を削られていくの!」
「え?でも、姉ちゃんは」「あなたは共感の力が強いの。だから、先祖の霊が、あなたに霊を見えないようにしていたんだ」
魚住譲は忠告されても、相馬悠依が「魚住さん」と駆け寄ってきたので電話を切ってしまいます。
その頃、鳥野直木は、尾崎莉桜が悪そうな人間たちと一緒にいる所を突き止めたので、魚住譲に居場所を伝えますが「警察は順序を踏んで、捜査するんです。いきなり、ガサ入れなんて出来る訳ないでしょう」
鳥野直木は、何でだよとガックリとしてしまいますが、魚住譲は念のために、アジトの家に行き「空き巣が多くなっているので、自宅を見させてもらえませんか?」と断って、中を見ます。
しかし、尾崎莉桜の姿もなく、仲間と思われる男もいませんでした。警察署に戻ると、上司から「お前、管轄外の家を勝手に調べただろう?クレームが来たぞ。あとで始末書を書いとけ」
鳥野直木は「俺はしっかり見たのに」と悩んでしまい、魚住譲も訳が分からなくなってしまいました。
そこに、新たな幽霊の原田弥生まで現れて、二人は驚いてしまいます。
魚住叶恵は、密かに、相馬悠依と鳥野直木たちに「譲と直木さんが一緒にいると、弟が危険なんです」と事情を説明すると、二人はすいませんと謝り、二度と魚住譲に会わないようにします。
相馬悠依は、悪い者たちに監視されている少女から助けを求められるので、警察に通報したら、悪者の仲間が鉄パイプで殴りかかってきたのです。
はたして、相馬悠依は、どうなってしまうのでしょうか?
『原田弥生役の菊地凛子はある者と危険な交信をする』
www.instagram.comTOKIOの番組で、ハリウッドスターの菊地凛子さんのショッピングに密着する時がありました。
そこで、原田弥生役を演じていた菊地凛子さんが、ハイテンションで、次々にヌイグルミを手にとっていき、いきなり交信を始めます。
スタッフは、ヌイグルミは何と言っているのか戸惑っていると「ウチに来るかどうか聞いています」と言い出して「私と一緒に旅したいと言っている」と笑顔で言い切ります。
レジで購入した後も「めっちゃ喜んでますよ。ずっと私に出会う事を待っていたんで。…ね?」と聞いてくるので、スタッフが気を使い「聞こえてきました」と答えると「聞こえてきましたよね」と大興奮してしまったのです。
ドラマ『100万回 言えばよかった 第7話』の見所とまとめ
第7話では、新たな幽霊の原田弥生(演:菊地凛子)が出てくるとは、予想外でしたが、やはり新しいゲストの女優が現れるのは、嬉しい限りです。
ラストシーンで、相馬悠依が襲われてしまうので、次回は犯行グループのトップと直接対決するのか?期待したいですね。