松本愛子(兒玉遥)に思わぬ災難が襲いかかってしまう!ドラマ『それでも結婚したいと、ヤツらが言った 第8話(最終話)』

ドラマ『 それでも結婚したいと、ヤツらが言った 第8話(最終話)』では、松本愛子(兒玉遥)が思わぬ災難にあうので、詳しく紹介しましょう。

ドラマ『それでも結婚したいと、ヤツらが言った 第8話』のキャスト

それでも結婚したいと、ヤツらが言ったは、2023年1月4日から放送開始されました。

監督&脚本

  • 監督:有働佳史&芝﨑弘記
  • 脚本:大歳倫弘&保木本真也

登場人物&俳優

  • 篠原天音-チュー子(演:演 - 鈴木ゆうか)合理的に考える長女
  • 淡島芹奈-チュル美(演:優希美青)明るい性格の次女
  • 御子柴隼人-チュー太(演:西岡星汰)シェフに乗り移る末っ子
  • 後藤田昭一-チュー吉(演:濱津隆之)少し投げやりな父親
  • 桜井康平(演:福山翔大)篠原天音の先輩プランナー
  • 桐沢信江(演:久保田磨希)篠原天音の上司
  • 大黒天(演:中野周平)お宮に住む神様
  • 大菊柾(演:三浦浩一)頑固な性格で、結婚式に反対する男性
  • 大菊雛(演:東ちづる)大菊柾の妻
  • 大菊真衣(演:秋月三佳)柾と雛の長女
  • 大菊楓(演:新羅美玲)柾と雛の次女
  • 大菊柊(演:中原弘貴)柾と雛の長男
  • 大野栞(演:只野かいり)結婚式の司会を辞退しようとする女性
  • 松本愛子(演:兒玉遥)結婚式の司会の代理を務める女性

ドラマ『それでも結婚したいと、ヤツらが言った 第8話』のストーリー

篠原天音たちは、以前から、大菊柾と大菊雛の結婚の準備を勧めていましたが、式場には、なぜか新婦が現れなくて、新郎だけが歩いて来ました。

実は、結婚式の前に新婦が亡くなってしまったので、新郎だけが登場して、以前から結婚式をしたがっていた妻のためにも、結婚式を始める事になったのです。

参加者たちも、新婦がいない事情をくみとって、まるで新郎新婦が一緒にいるような感じで、拍手で新郎を祝福します。

ところが、結婚式が始まる前に、大野栞に事情を説明して、司会をお願いしようとしたら「えぇ?それって霊がいるかもしれないんですよね?」と戸惑ってしまいます。

そこにスタッフが現れると、てっきり幽霊かと思ってしまい、あまりにも驚いてしまって、大野栞は声が出なくなってしまいました。

司会を務められなくなってしまったので、代わりに松本愛子が司会を務める事になりますが、大野栞が途中で声が出るようになったので、いきなり司会を代わろうとします。

しかし、どちらが司会をするかで揉めてしまい、その騒動で証明が落ちてしまって、新郎や参加者たちは『どうしてしまったんだ?』と動揺してしまいます。

篠原天音は苦肉の策で、桜井康平と協力して、サプライズで、芝居を始めて、いかに新郎新婦の絆が強いのか?それを実現しました。

そうしたら、新郎にしか、新婦の幽霊が見えなかったのに、なぜか篠原天音にも、新婦の幽霊が見えたのです。

新婦の幽霊は「ありがとう、ずっと目を離さないでいてくれて、それじゃ、またね」と約束をお願いしたら、新郎も「あぁ、またな」

参加者たちから、暖かい拍手が送られて、日本では前代未聞の結婚式が無事に終わりました。

ところが、チュー子たちのもとに、大黒様から巻物が届いて、今度はウィスキー工場に移って頑張るようにと書いてあったのです。はたして、新しい所でも、チュー子たちは成功を収める事ができるのでしょうか?

『松本愛子(兒玉遥)に思わぬ災難が襲いかかってしまう』

松本愛子(兒玉遥)は、結婚式の司会の代理を務める事になり、途中までは、何の問題もなく、進行していきました。

ところが、もともと司会をするハズの大野栞が、声が出るようになったので、途中で司会を代わるように詰め寄ってしまったのです。

その騒動で、証明が落ちてしまい、結婚式場はパニックに陥ってしまいます。松本愛子にとっては、迷惑きわまりない災難と言えるでしょう。

ドラマ『それでも結婚したいと、ヤツらが言った 第8話』のまとめ

引用:https://www.tv-tokyo.co.jp/sorekon/intro/

第8話(最終話)では、松本愛子(兒玉遥)が、とんでもないトラブルに巻き込まれてしまって、少し可哀想な感じがしましたね。

ラストシーンでは、チュー子たちに巻物を送った主が、チュー江であり、チュー子たちの母親である事が判明しました。

もしも、続編が出来たら、今度は母親が登場するかもしれませんね。