山部守役の田中奏生が生首になる役を演じた事があった?ドラマ『相棒 season21 第19話』

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ドラマ『相棒 season21 第19話』で、山部守役の田中奏生さんが、生首になる役を演じた事があったので、詳しく紹介します。

ドラマ『相棒 season21 第19話』のキャスト

相棒 season1は、テレビ朝日系で2002年10月9日〜12月25日の間に放送開始されました。

監督&脚本

登場人物&俳優

ドラマ『相棒 season21 第19話』のストーリー

杉下右京亀山薫たちは、角田六郎から「大きな物音がしたという通報があったから、確認しに行って欲しい」と頼まれて、山奥まで足を運ぶ事になりました。

ところが、二人は、いきなり襲撃されてしまい、散り散りになってしまいます。

亀山薫は自力で何とか脱出して、杉下右京も一人で逃亡しようとする中で、ある青年に出会います。

青年は、足に包帯らしき物を巻いていたので「さきほど、襲われましてね、そのような物を巻いた人間に」と言われますが、否定されてしまうのです。

亀山薫は、民家で電話を借りて、伊丹憲一に「今、襲われてな」と救援を頼もうとしたら「身代金なら払わんぞ」と言われてしまい「誰が、お前みたいな貧乏に頼むか。早く救援に来い」

口論して、電話を切ってしまいますが、民家の住民から「守がいなくなってしまったから、また不良に連れて行かれたのかしら」と相談されてしまうので、気になって、トンネルの所まで走って行きます。

そうしたら、山部守がいたので「守くん?家族が心配しているから」と声をかけたら、静かにうなずきました。

亀山薫は、山部守と一緒に歩いていくと、そこで少年の仲間と遭遇して、彼らが集団自殺しようとしている事が判明します。

あの大きな物音は、少年たちの仕業だったのかと思いますが、はたして、亀山薫杉下右京たちは、山部守を思いとどまらせる事ができるのでしょうか?

『山部守役の田中奏生が生首になる役を演じたドラマ』

山部守役を演じた田中奏生さんは、ドラマ『君と世界が終わる日に2』で、殺害されて生首になってしまう役を演じていました。

このドラマは、ゾンビに襲われていき、そのゾンビを利用する者まで現れて、大変な目にあっていく物語です。

田中奏生さんは、このドラマでは性格の優しい性格の少年を演じていましたが、最後は悲しい結末が待っていて、多くの視聴者を驚かせました。

ドラマ『相棒 season21 第19話』の見所とまとめ

山部守(演:田中奏生)が、思いつめてしまいますが、その気持ちは、よく分かりますね。

今の日本は、凄く住みづらくて、政治家は増税する事ばかり考えているのに、他に投票する政党がないという理由で、自民党に投票を続けてしまい、日本人の生活が苦しくなる一方です。

もう少し、住みやすい生活になれば良いのですが、それも、なかなか難しそうですね。