河野役の紺野菜実子はワザとオーボエを下手に吹いている!ドラマ『リバーサルオーケストラ 第8話』

ドラマ『リバーサルオーケストラ 第8話』では、河野役の紺野菜実子さんは、ワザとオーボエを下手に吹いているので、詳しく紹介します。

ドラマ『リバーサルオーケストラ 第8話』のキャスト

リバーサルオーケストラは、2023年1月11日から放送開始されました。

脚本&演出

登場人物&俳優

ドラマ『リバーサルオーケストラ 第8話』のストーリー

谷岡初音は、三島彰一郎と一緒に食事を楽しみますが、常葉朝陽は厳しい事を言うと「でも、あの人は、初音の事を大事に考えていると思ったよ」と言われてしまいます。

思わず『え?』と戸惑ってしまいますが、知らない所で、常葉朝陽が三島彰一郎に「彼女を責めても仕方ないのでは?」と、さとしていた事があったのです。・

翌日になると、オケの仲間たちから「三島彰一郎と付き合っているの?」と聞かれてしまい「えぇ?」と驚いてしまいます。

実は、土井琢郎が、二人が恋人のように距離が近かった事をバラしていたのです。

穂刈良明は、妻の認知症がひどくなる一方で、早くオケを辞めて、介護しようと思いつめていました。

しかし、娘からは「うちのお母さんも介護で辛い思いをしていて、自分の時は老人ホームに入れて欲しいって言ってたよ?お母さんは、自分のためにオケを辞めたと知っても喜ばないよ?」

谷岡初音は、なんとか穂刈良明の力になってあげられる事はないかと思っていると、冷たいと思っていた常葉朝陽が来てくれたので「常葉さんって意外と優しいですよね」と言ってしまい「君は、僕の事を何だと思っているんですか?」

二人は、相変わらず話が合わなかったのですが、穂刈良明は、このままオケを辞めてしまうのでしょうか?

『河野役の紺野菜実子はワザとオーボエを下手に吹いている』

河野役の紺野菜実子さんは、実は女優をしている訳ではなくて、神奈川フィルハーモニー管弦楽団で、オーボエの奏者を務めています。 

つまり、本物のオーボエ奏者のプロなので、ドラマ『リバーサルオーケストラ 』では、わざと下手に吹いているのでしょう。

このドラマで、女優を務めた訳なので、今後はオーボエ奏者をしながら、女優の仕事を続けていくのか?その辺りは気になる所ですね。

ドラマ『リバーサルオーケストラ 第8話』の見所とまとめ

引用:https://www.ntv.co.jp/reveorche/

第8話では、河野(演:紺野菜実子)が、大きなプレッシャーをかけられましたが、意外な人物が、玉響を裏切ろうとしていました。

もしかしたら、二人が恋人のようにハグをしていた所を盗撮したのも、土井琢郎かもしれませんね。