映画『シン・仮面ライダー』では、ハチオーグ(演:西野七瀬)や緑川ルリ子たちの萌えポイントを紹介するので、参考にしてみて下さい。
映画『シン・仮面ライダー』のキャスト
日本のヒーロー映画『シン・仮面ライダー』は、年に公開されました。
監督&脚本
登場人物&俳優
- 緑川ルリ子(演:浜辺美波)ショッカーと戦う事を決意する女性
- 本郷猛(演:池松壮亮)仮面ライダーに変身できる人物
- 一文字隼人(演:柄本佑)仮面ライダー第2号に変身できる人物
- ハチオーグ(演:西野七瀬)緑川ルリ子とは旧知の仲
- 緑川弘(演:塚本晋也)緑川ルリ子の父親
- コウモリオーグ(演:手塚とおる)仮面ライダー1号を苦しめる強敵
- 緑川イチロー(演:森山未來)緑川ルリ子の兄
- 謎の男(演:松尾スズキ)恐るべき人口知能に関わる男
- サソリオーグ(演:長澤まさみ)政府関係者に狙われれる女性
- カマキリオーグ(演:本郷奏多)緑川ルリ子に襲いかかる敵
映画『シン・仮面ライダー』のストーリー
ハチオーグ(演:西野七瀬)は、ショッカーのもとで働いていて、高機能なAIによって、世界を統一しようとしていました。
それは、チンギス・ハーンやナポレオンでさえ成し遂げられない偉業でしたが、偏った人間だけを救済して、それ以外の人間は奴隷として身分制度を再構築するものでした。
ハチオーグと旧知の仲だった緑川ルリ子は、ショッカーに歯向かってまでも、人間たちを救おうとしてしまい、その側では本郷猛が仮面ライダー1号として活躍していたのです。
ついに、緑川ルリ子と仮面ライダー1号たちは、ハチオーグのもとまで来てしまい「るりるり、ショッカーに戻りなさい」「そちらこそ、ショッカーと手を切りなさい」と分かり合えず、戦いに発展してしまいます。
仮面ライダー1号は「るり子さんのためにも、戦いは辞めてくれ」と懇願しますが「残念ね、私は、るりるりの泣く顔が見たいのよ」と不敵な笑みを浮かべてしまうのです。
そんな時に、政府関係者(演:竹野内豊)が銃を向けてきますが「私に、銃なんて効かないわよ」と余裕ぶってしまいますが、撃たれると、なぜか胸から多くの血が流れ落ちてしまうのです。
なぜ、ハチオーグほどの者が、銃ぐらいで致命傷に陥ってしまったのでしょうか?
『ハチオーグ(西野七瀬)と緑川ルリ子の萌えポイント』
ハチオーグ(演:西野七瀬)は、緑川ルリ子(演:浜辺美波)と親しい関係だったので、「るりるり」と何度も可愛らしい名前で呼んでしまうのです。
綺麗な西野七瀬さんと浜辺美波さんたちの会話で、何度も、この『るりるり』が使われるので、それだけで凄く萌えてしまうポイントでしたね。
しかも、ハチオーグと緑川ルリ子の衣装は、少しコスプレっぽいシーンもあるので、ファンであれば、たまらないほど萌えてしまうでしょう。
映画『シン・仮面ライダー』のまとめ
ハチオーグ(西野七瀬)と緑川ルリ子(演:西野七瀬)の会話は、凄く萌えてしまいましたね。
まさかの『るりるり』呼びには驚きました。
少し、仮面ライダーのイメージが崩れそうになる所でしたが、あれが令和の仮面ライダーなのでしょう。
私が子供の時に、仮面ライダーを見た時は、その呼び名があったのかどうか?凄く昔の話なので、忘れてしまいましたが、凄く癒されました。