片岡凜さんは、YouTubeで、父親との思い出を4つも語っていた事があったので、詳しく紹介します。
片岡凜の父親がパントマイムを勧めた訳とは?
片岡凜さんは、芸能人になる前に、一人でダンスを踊るのが好きな少女でした。しかし、父親が、その様子を見て、呆れて怒り出してしまい、パントマイムを勧めてきたのです。
これには、片岡凜さんは「いやぁ、一人で踊れば何でもいいって訳でもないのに」と苦笑いしながらコメントしてしまいました。
確かに、パントマイムはダンスとは少し違って、演劇に近いものがあるので、片岡凜さんが戸惑ってしまったのは仕方のない所かもしれません。
片岡凜の父親が自宅にいる時は大忙し
www.instagram.com(引用)片岡凜さんの父親は、海外赴任していた事もありましたが、自宅にいる時は大忙しだったようで、かなりバタバタする毎日だったのです。
それに引き換え、父親がいない時は、自宅は静かだったようなので、その落差がすごかったようです。
片岡凜がディズニーの父親の様子を思い出して爆笑
片岡凜さんは、今まで、父親に何度もディズニーへ連れて行ってもらった事があったのですが、父親が多くの水を浴びてしまい、だいぶ怒ってしまった時があったようです。
YouTubeで、片岡凜さんは「いやぁ、お父さんは怒っていましたねぇ………ぷっ、ふっふふふふふ」と、笑い出して、かなりツボにハマってしまい、しばらく爆笑してしまいました。
きっと、水に濡れた父親の姿が面白かったのもあったかもしれませんが、もしかしたら、ディズニーランドまで連れて行った優しさが、今でも嬉しくて、微笑んだ所があったのでしょう。
片岡凜の父親が女優のレッスンをしてきた?
女優になるためには、映画やドラマをボーッと観るだけではなく、しっかりと画面に集中して、観る事も重要です。
それを意識した訳ではないのかもしれませんが、父親が「映画の音と字幕を決して、俳優の目と動きだけでストーリーを感じろ」と言ってきた事もありました。
片岡凜さんは「父は、イヤホンをつけて、洋画を見ていましたね」と笑ってしまいます。
しかし、この時の経験が効いたのでしょう。のちに、片岡凜さんは立派な女優となり、多くのドラマに出演するようになりました。