山里瞳美役のヒコロヒーが恋した男芸人ランキング!ドラマ『だが、情熱はある 第2話』

ドラマ『だが、情熱はある 第2話』で、山里瞳美役を演じたヒコロヒーさんが、恋した男芸人ランキングを発表した事があったので、詳しく紹介します。

ドラマ『だが、情熱はある 第2話』のキャスト

だが、情熱はあるは、から放送開始されました。

脚本&演出

  • 脚本:今井太郎
  • 演出:狩山俊輔・伊藤彰記・長沼誠

登場人物&俳優

ドラマ『だが、情熱はある 第2話』のストーリー

若林正恭は、家族と一緒にお好み焼きを食べる事にしますが、以前に父親がお店で、広島風お好み焼きからソバだけを抜いてくれと言い出して、店員を揉めた事に話題が及んでしまいます。

若林正恭は「恥ずかしかったんだよ、家族と一緒の時に、あんな事を言い出してよ」と文句を言い出して、父親から「誰の金で飯を食っていたと思ってんだよ?」と口論してしまうのです。

山里亮太は、両親に頭を下げて、浪人となって、お笑い芸人の養成所・NSCに入り、お笑い芸人を目指す事を許して下さいと頼み込みます。

父親は「だろうと思っていたよ」と、察していましたが、母親から「そんな簡単に頭を下げられるなんて、凄いねぇ」と褒められます。

若林正恭は、何とかお笑い芸人になりたいと思っても、コンビを組んでくれる人間が見つからないので、春日俊彰を上手く言いくるめて、一緒にNSCに入る為のオーディションを受ける事にしました。

春日俊彰は「一緒に行くだけだからね」と念を押されますが「わかった、わかった」と良い加減に返事をしてしまいます。

その頃、山里亮太は、好きな女性に振られてしまい、最悪な気分になっていましたが、先輩に背中を強く押されて、NSCのオーディションを受ける事にしたのです。

二人は、それぞれ自己アピールの時に、笑いを取るような内容ではない事を喋ってしまい、それぞれ落ちたかなぁと意気消沈してしまいます。

ところが、意外にもオーディションに受かってしまい、NSCでプロのお笑い芸人を目指す事になってしまったのです!

『山里瞳美役のヒコロヒーが恋した男芸人ランキング』

山里瞳美役のヒコロヒーさんが、納言の幸さんと一緒に『恋した男芸人ランキング』を発表した事がありました。

その第3位は、きつね・淡路幸誠さんでした。淡路幸誠を選んだ理由は、ずっと話を聞いてくれて、性格が良い所が良かったようです。

偶然にも、お二人とも、3位は同じ方が好きだったので、こんな事もあるものなんですね。

淡路幸誠さんは、2月14日が誕生日だったので、お肉をごちそうしてあげた時に「ホワイトデーに何をくれるんですか?」と聞いたら「いや、これは違うやん」と断られてしまいます。

しかし、後になって、コートをプレゼントしてもらい、それが凄く嬉しかったようですが、期待していなかった分だけ嬉しかったのでしょう。

第2位は、幸さんはコマンダンテ石井輝明さんが綺麗な顔立ちという事が良かったとコメントしていて、ヒコロヒーさんは思わず「あぁ」と納得してしまいます。

ヒコロヒーさんは、第2位を、ななまがり・森下直人さんを選びました。

森下直人さんが良かったのは、お笑いをする上で、モテようとしない所が気に入ったのです。

幸さんが映えある第1位に選んだのが、インディアンス・田渕章裕さんでした。

田渕章裕さんは、最初から「みゆき」と呼び捨てで、名前を呼んでいて、それで好きっとなったようです。

女性にそんな事をしたら、馴れ馴れしいと思われて、嫌われるかと思いましたが、乙女心というのは難しいものですね。

ヒコロヒーさんが1位に選んだのは、とにかく明るい安村さんでした。

とにかく明るい安村さんが良かったのは、有吉さんの番組で緊張していたら、なぜか、ずっと、とにかく明るい安村さんが親指を突き出して、何度もサインをしてきて、それでリラックスできて、意識するようになったのです。

ドラマ『だが、情熱はある 第2話』の見所とまとめ

引用:https://www.ntv.co.jp/daga-jyounetsu/

第2話でも、山里瞳美(演:ヒコロヒー)が、何度も息子に対して「凄いなぁ」と褒めてくれて、見ているだけで癒されて良かったですね。

あんなお母さんがいたら、どれだけ救われるか?計り知れないです。ヒコロヒーさんは、ドラマでは少し性格がキツイ役が多かったのですが、今回は全く違うイメージの役で、そのギャップも良かったです。