ドラマ『特捜9 season6 第4話』で、畑中美玖役の長澤樹さんが、小学生だった頃の動画を紹介するので、参考にしてみて下さい。
ドラマ『特捜9 season6』のキャスト
特捜9 season6は、テレビ朝日系で、2023年4月5日から放送開始される予定です。
監督
登場人物&俳優
- 高尾由真(演:深川麻衣)警視庁捜査一課特別捜査班の巡査
- 浅輪直樹(演:井ノ原快彦)巡査部長
- 小宮山志保(演:羽田美智子)警部補
- 青柳靖(演:吹越満)警部補
- 矢沢英明(演:田口浩正)巡査部長
- 新藤亮(演:山田裕貴)警視庁新宿中央警察署刑事課の巡査
- 国木田誠二(演:中村梅雀)警視庁捜査一課特別捜査班長の班長
- 村瀬健吾(演:津田寛治)捜査支援分析センターの副所長
- 上原弦太(演:平埜生成)遺体となって発見される弁護士
- 石上仁美(演:吹越ともみ)ダンス部の顧問
- 畑中美玖(演:長澤樹)ダンス部の部長
ドラマ『特捜9 season6 第4話』のストーリー
ある住宅街の植え込みに、上原弦太が遺体となって発見されますが、その近くには、あるバッジが落ちていました。
そのバッジは、近くにある私立高校の校章である事が判明します。特別捜査班の刑事たちは、その学校で聞き込み調査を行なっていくと、ダンス部の近くで、不審者が近くからジッと見ていた事を教えられます。
ダンス部の顧問・石上仁美は、弁護士の上原弦太を相談をすると、しぶしぶ、動いてくれました。
しかし、彼の事が気になってしまい、こっそりと様子を見ようとしたら、上原弦太が、不審者から胸ぐらをつかまれて、何か言われていたのです。
青柳靖たちは、不審者と思われていた男性に接触してみると「実は、学生の時に、上原弦太とは仲が良かったのですが、アイツからイジメられてしまった事があったんですよ」と教えられます。
「それで、上原弦太を恨んでいた訳ですか?」「そう思いますよね。今となっては、そんな事は、どうでもよかったんです、ただ、あの学校でイジメがあったので、それを知らせていたんですよ」
さらに、学校を調べていくと、副校長がパワハラで訴えられていたので、その事実を隠蔽しようとして、スクールロイヤーを務めていた上原弦太を殺害したのではないか?と睨みます。
ところが、副校長は「いや、私よりも、畑中美玖の母親のほうが、上原弦太と揉めていた」と言われてしまいます。はたして、上原弦太を殺害したのは、誰なのでしょうか?
『畑中美玖役の長澤樹が小学生だった頃の動画』
畑中美玖役を演じていた長澤樹さんは、まだ10代なのに、大人びた雰囲気をただよわせていました。
それでは、小学生の頃は、どうだったのかと言えば、雑誌『キラピチ』の専属モデルとして芸能界デビューを果たしたばかりでした。
頬が少し赤らめたメイクをしていて、年齢の割には大人っぽい感じはしますが、初々しい感じがして、素敵ですね。
ドラマ『特捜9 season6 第4話』の見所とまとめ
第4話では、畑中美玖(演:長澤樹)が、顧問のひどい仕打ちによって、周りからイジメられてしまって、見ているだけで、ゲンナリとしてしまいました。
それでも、長澤樹さんの演技力の高さは、リアリティーが高くて良かったです。今後も、多くの映画やドラマに出演してくれると思うので、期待したい女優ですね。