関口葉月役の渡辺優奈について詳しく紹介!ドラマ『TOKYO MER 第8話』

ドラマ『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜 第8話』で、関口葉月役として出演している渡辺優奈さんについて、詳しく紹介します。

ドラマ『TOKYO MER 第8話』のキャスト

TOKYO MER〜走る緊急救命室〜は、TBS系列で、2021年7月4日〜9月12日の間まで放送されていました。

企画&脚本&演出

登場人物&俳優

ドラマ『TOKYO MER 第8話』のストーリー

喜多見涼香は、差し入れを持ってきて、TOKYO MERのメンバーたちは喜んで、和気あいあいとしていました。

そこに、音羽尚がやってきたら、喜多見涼香が近づいていき「あの、クッキー焼いたので、良かったら、どうぞ」「ありがとうございます」

喜多見涼香が、近くで立ち続けていると「まだ何か?」と聞かれるので「食べないのかなあと」「あとでいただきます」

それを聞いて、嬉しそうに「はい」と返事をして、うなずきました。

弦巻比奈たちは、喜多見幸太の周りに集まり「なんか、涼香さんと音羽先生、仲良くないですか?」「えっそうですか?」「明らかに、他の人と対応が違いますね」

もしかして、二人は付き合っちゃうんじゃないですか?と茶化してしまい、喜多見幸太は「そういう事を言うと、本当にそうなっちゃうじゃないですか」と参ってしまいます。

その後に、ある病院で停電が起きてしまい、予備電源でしのいでいる事が分かり、ERカーに乗って、出動していきました。

音羽尚は「冬木先生や徳丸君も聞こえますか?メンバーだけの通話で確認したい事があります」と言い始めると、喜多見幸太は「どうしたんです?改まって」

音羽尚は「喜多見幸チーフはテロ組織と関係があるんじゃないですか?」と聞くと、周りのメンバーは「音羽さんが冗談を言うなんて思いませんでした」と笑いますが、喜多見幸太はあえて否定をしませんでした。

メンバーたちは「なんで、何も言わないんですか」と不安になってしまいますが、こんな事で、患者たちを救う事が出来るのでしょうか?

『関口葉月役の渡辺優奈について詳しく紹介』

引用:https://thetv.jp/person/2000050724/

患者・関口葉月役を演じていた渡辺優奈さんは、まだ若手女優なので、知らない方は多いかもしれません。

しかし、ドラマ『TOKYO MER』や『未来への10カウント』などで、ゲスト出演していて、確実に女優としての実績をステップアップしています。

そんな渡辺優奈さんのプロフィールは、以下の通りです。

  • 名前:渡辺優奈
  • 星座:やぎ座
  • 出身地:埼玉県
  • 生年月日:2002年1月6日

ドラマ『TOKYO MER 第8話』の見所とまとめ

引用:https://www.tbs.co.jp/TokyoMER_tbs/story/ep2.html

第8話では、関口葉月(演:渡辺優奈)が少しだけ登場しますが、多くの部分は、喜多見幸太の過去について割かれていましたね。

以前に、外国で患者としてやってきたエリオット椿(演:城田優)を治療しようとして、政府がやってきた時に「椿のような男はいない」と嘘をついてしまった訳ですが、翌日になって椿はいなくなってしまいました。

のちに、テロリストをかくまった罪で尋問されて、それが前科としてついてしまった訳ですが、ついにメンバーに打ち明けてしまいました。

まぁ、話を聞いた限り、医者として患者をかくまいたいと思う気持ちは分かりますが、やはり犯罪者は引き渡さなくてはいけませんよね。