川上圭子（MEGUMI）が新名楓に気にかけた理由は意外なもの？ドラマ『あなたがしてくれなくても第3話』

引用：https://www.fujitv.co.jp/anataga_drama/

ドラマ『あなたがしてくれなくても第3話』では、川上圭子（MEGUMI）が新名楓に気にかけた理由は意外なものだったので、詳しく紹介します。

あなたがしてくれなくてもは、フジテレビ系の『木曜劇場』枠で、2023年4月13日から放送が開始される予定です。

吉野みちは、夫が久しぶりに夜の相手をしてくれましたが『なんで、今頃？』と戸惑ってしまいます。

『いやいや、せっかく変わりつつあるのだから』と気を取りなそうとしますが、あまりにも気になって、会社に出勤すると北原華に聞いてみる事にします。

北原華は「男からプレゼントを貰った時の気持ちですか？そうですねぇ、何か後ろめたい事があった時とか」「後ろめたい事？」

二人で話し合ってみても、男の気持ちの本音は、なかなか分かりませんでした。

北原華は、上司の新名誠に、男性の本音を聞いてみようと思い「吉野みちさんから、ご主人からプレゼントを貰ったと、のろけられました」と教えてしまいました。

新名誠は、外で吉野みちに二人っきりになった所で「北原さんから聞いたよ、ご主人からプレゼントを貰って、のろけていたって」

「のろけていた？いやぁ、ここは同じ戦友として伝えたい事が」と言い出して、久しぶりに夜の相手をしてくれた事を嬉しそうに教えて「それは、良かったね」と祝福されます。

川上圭子は、新名楓から「これは、私の責任です」と仕事の失敗を謝られますが「いや、これは私の責任。楓はさ、自分だけが仕事を頑張っていると思っているでしょ？そんなんじゃ、誰もついてこないよ？」

吉野陽一は、夜遅くまで、お店で働いていたら、三島結衣花に気づかおうとしてしまい、気持ちが抑えられなくなって、再び唇を重ねていきます。

ところが、その頃、吉野みちも車内で、新名誠からキスをされていて『懐かしい、優しいキス』と、気持ちがほだされていきました。

三島結衣花は、吉野陽一の膝の上にまたがり、腰を上下に大きく動かしてしまい、最後までいってしまいました。

はたして、二組の夫婦の関係は、どうなっていくのでしょうか？

川上圭子（MEGUMI）は、自分の責任なのに、新名楓から「これは私の責任です」と言われると「楓はさ、自分だけが仕事を頑張っていると思っているでしょ、それでは誰もついてこなくなるよ」と言ってしまいます。

新名楓の言葉だけを聞いて、なんでもかんでも自分で頑張らなくてはと思ったかのように見える会話でしたが、実は、そうではないでしょう。

川上圭子は、他の部下たちから、新名楓が厳しすぎると相談を受けていて、それで「誰もついてこなくなるよ」と気にかけてしまった可能性があります。

第3話では、川上圭子（MEGUMI）が新名楓に気にかけていましたが、もう手遅れの状態であり、彼女は部下に厳しい事を言ってしまうのを辞められなくなっていて、夫との関係も冷めていました。

二組の夫婦関係は、もはや危機的状況に陥ってしまいましたが、この後、関係が修復できるのか？注目したいです。