松原未央役の北里琉は意外な事が得意?ドラマ『ケイジとケンジ 第6話』

引用:https://www.tv-asahi.co.jp/keiji_kenji_hanji/

ドラマ『ケイジとケンジ 第6話』で、松原未央役を演じていた北里琉さんは、意外な特技があるので詳しく紹介します。

ドラマ『ケイジとケンジ 第6話』のキャスト

ケイジとケンジは、2023年4月13日から放送開始されました。

脚本&演出

登場人物&俳優

ケイジとケンジに登場する人物や俳優は、以下の通りです。

神奈川県警横浜桜木警察署

  • 仲井戸豪太(演:桐谷健太)神奈川県警横浜桜木警察署に異動した刑事
  • 真島修平(演:東出昌大横浜地方検察庁みなと支部に所属する検事
  • 仲井戸みなみ(演:比嘉愛未)仲井戸豪太の妹
  • 目黒元気(演:磯村勇斗)仲井戸豪太よりも上の階級の刑事
  • 毛利ひかる(演:今田美桜)女子力の低下に悩む刑事
  • 多胡永吉(演:矢柴俊博)警部補
  • 桂二郎(演:菅原大吉)出世欲のないベテラン刑事
  • 大貫誠一郎(演:風間杜夫警視正で、仲井戸豪太の理解者
  • 江戸一(演:古田新太)強行犯係の係長
  • 牛島正義(演:伊藤淳史)横浜みなとみらい署の初代署長
  • 原口奈々美(演:岡崎紗絵)強行犯係に所属する刑事
  • 岸本凛(演:長井短)強行犯係で口の悪い刑事

横浜地方検察庁みなと支部

  • 日下直樹(演:渋谷謙人)エリート検事
  • 森岡奈緒子(演:奥山かずさ)日下のサポートを担当する立会事務官
  • 丸栄(演:峯村リエ)若手の育成で評価が高い女性検事
  • 亀ヶ谷徹(演:西村元貴)持丸のサポートを担当している立会事務官
  • 樫村武男(演:柳葉敏郎)部長検事で修平の上司
  • 矢部律子(演:中村アン)上昇志向の強い検事
  • 二階堂俊介(演:北村有起哉)判事に対してコンプレックスを持つ検事

横浜地方裁判所みなと支部

  • 諸星美沙子(演:吉瀬美智子)氷点下100度の女の異名を持つ判事

その他

  • 田口健介(演:湯江タケユキ)仲井戸豪太の先輩警官
  • 宮沢かほり(演:奥貫薫)飲食店『OKAZU-YA』の女主人
  • 大野純(演:ぎぃ子)OKAZU-YAで働く看板娘
  • 矢口久志(演:舟津大地)高架下の広場で暴行を受ける男性
  • 松原未央(演:北里琉)捜査に非協力的な生徒

ドラマ『ケイジとケンジ 第6話』のストーリー

高架下の広場で、矢口久志が何者かに暴行を受けて、意識不明の重体に陥ってしまいます。

被害者は、陽性反応が出ていたので、ドラッグを利用していた事が判明していた上に、事件現場で「金を返せ!」という声が聞こえていた事から、ドラッグの売買を巡って、揉めた可能性がありました。

通報した女性が「事件現場の近くで、ある中学校の女子生徒が近くで暴行を見ていました」と証言したので、早速、その学校の生徒たちから事件を見ていなかったか?聞く事にします。

その中で、松原未央だけが捜査に非協力的で、原口奈々美や岸本凛たちは違和感を抱いて『この子は、何か見ていたのではないか?』と疑ってしまいます。

二階堂俊介は、仲井戸豪太が途中経過の報告をしてきて「私が言ったほどの数ではないじゃないか?そんな途中経過の報告はいらない」と怒鳴ってしまいました。

仲井戸みなみから「二階堂検事!仲井刑事は、忙しい中、報告に来てくれたんですよ!」と強い口調で抗議してしまったので、スッカリと落ち込んでしまいます。

被害者は意識を取り戻しますが、何も犯人について喋ろうとしないので、原口奈々美たちは松原未央から事情を聞こうとしますが、警察にそっけない態度を取ってしまいます。

自分の母親が、DV被害を受けていた時に、警察は何もしてくれなかったので、以前から不信感を抱いていたのです。

はたして、こんな状況で、矢口久志に暴行していた犯人を逮捕できるのでしょうか?

『松原未央役の北里琉の意外な特技』

松原未央役の北里琉さんは、実は弓道が得意であり、そのピンとした真っ直ぐな姿勢から、弓矢を放つ所は、まだ子役の方とは思えない迫力があります。

北里琉さんは、厳しいレッスンにも耐えて、ついにドラマの仕事も勝ち取り、これからも、期待が高まる女優なので、その活躍から目が離せません。

参照元https://t-tribe.co.jp/artist/ruu-kitazato(北里琉さんの画像)

そんな北里琉さんのプロフィールは、以下の通りです。

  • 名前:北里琉
  • 身長:158cm(2023年時点の情報)
  • 特技:熊本県
  • 趣味:お菓子作り・トレーニング・絵画
  • 出身地:熊本県
  • ニックネーム:るう
  • 生年月日:2009年7月30日

ドラマ『ケイジとケンジ 第6話』の見所とまとめ

第6話では、松原未央役の北里琉さんが出演していましたが、その独特なオーラは、凄いものがありましたね。

ラストシーンでは、二階堂俊介が素直にケイジにお礼を言うと、仲井戸みなみの見る目が変わってしまい、仲井戸豪太が焦ってしまうので、今後の成り行きが楽しみになってきました。