沢村有沙役の樋口日奈が斎藤ちはるから暴露された内容を紹介！ドラマ『月読くんの禁断お夜食第9話』

引用：https://www.tv-asahi.co.jp/tsukuyomi_oyashoku/

ドラマ『月読くんの禁断お夜食第9話（最終話）』の沢村有沙役の樋口日奈さんが、斎藤ちはるさんから、ある事を暴露されるので、その内容について紹介します。

月読くんの禁断お夜食は、テレビ朝日系で、2023年4月22日から放送が開始される予定です。

月読悠河は、契約期間が満了してしまい、御神そよぎにもう会う事もないと思って、胸がはち切れそうな思いになりながらも、彼女のもとに夜食を作る事を辞めてしまいました。

穂波司は、御神そよぎに「でも、俺は好きだったなぁ」とつぶやいてしまい「えっ？」

「月読に会ってからのそよぎさん、何だか楽しそうだったから」

月読悠河は、あるお店で働いていたら、兄が来店してきて「休憩はいつだ？少し話をしたい」

月読悠河は、オーナーのもとに近づくと「もう、仕事はあがりでしいよ」と声をかけられて「え？」と戸惑ってしまいますが「つもる話もあるやろうから」

何か、大事な話をしにきた客なんだろうと察してもらい、兄と一緒に席につき、話をする事になります。

「俺は、ニューヨークへ行くよ」「……え？ゴールデンジムは」「店もオープンして、目標の会員数に届いた」「そよぎさんは」「彼女の心には、俺はない」

御神そよぎの心にあるのは、お前だとやんわりとさとされて、月読悠河は急いで走っていくと「月読くん」と声をかけられます。

振り向くと、そこにいたのは、御神そよぎでした。「ごめんなさい、今まで嘘をついていました。本当の事を言ったら、もう会えなくなると思って」

「実は、僕は、以前にどうしようもない時に、そよぎさんから声をかけてもらい、飲み物をもらってから、料理に目覚めたんです」

意外な告白をされて驚きますが、その想いは、御神そよぎの心にまで届くのでしょうか？

沢村有沙役の樋口日奈さんは、ドラマ『月読くんの禁断お夜食』の制作発表記者会見で、癒しのグッズに答える一幕（ひとまく）がありました。

そこで、こんぶ焼酎を紹介して、周りから「渋いなぁ」と驚かれてしまいます。

乃木坂46の同期・斎藤ちはるアナから「共通の友人から聞いたんですけど、お酒に強いと聞いたんですけど」と暴露されてしまい、少し照れ笑いしながら「確かに、顔色が変わんないです」

眠れない時は、お酒を飲むとコメントもしていたので、相当、お酒が好きなようですね。

第9話で、ついに御神そよぎが、引き抜きのために、夜食を作ってきていたと分かってしまいますが、やはり真心がこもっていたので、心の底から嫌いになった訳ではなくて、良かったです。

ラストシーンでは、沢村有沙（演：樋口日奈）が、トレーナーとして成長した姿も見らえて、最終回にふさわしい感じの内容でしたね。