皆実勢津子役の相武紗季と夫の馴れ初めについて紹介!ドラマ『ラストマン 第10話(最終話)』

ドラマ『ラストマン 第10話(最終話)』の皆実勢津子役の相武紗季さんと、夫の馴れ初めについて、詳しく紹介します。

ドラマ『ラストマン 第10話(最終話)』のキャスト

ラストマン-全盲の捜査官-は、TBS系で、2023年4月23日から放送開始されました。

脚本&演出

登場人物&俳優

  • 皆実広見(演:福山雅治)盲目のFBI特別捜査官
  • 朗護道心太(演:大泉洋)皆実広見をサポートする刑事
  • 護道泉(演:永瀬廉)護道心太朗の甥
  • 佐久良円花(演:吉田羊)捜査一課佐久良班主任で警部補
  • 今藤完治(演:今井朋彦)係長
  • 馬目吉春(演:松尾諭)佐久良円花を慕う部下
  • 長谷川壮太(演:奥智哉)捜査一課で、最年少の刑事
  • 吾妻ゆうき(演:今田美桜)技術支援捜査官
  • 護道京吾(演:上川隆也)心太朗の兄で、警視監
  • 護道清二(演:寺尾聰)心太朗・京吾の父で、警察庁長官
  • 護道汐里(演:森口瑤子)護道心太朗の兄
  • 難波望海(演:王林)ホテルのバトラー
  • 皆実勢津子(演:相武紗季)皆実広見の母親
  • 鎌田國士(演:津田健次郎)護道心太朗の実父

ドラマ『ラストマン 第10話(最終話)』のストーリー

佐久良円花は、上司に「今回の事件の裏には、弓塚が関係しているハズです」と訴えると、当初こそ「そんな事は分かっているんだよ!」と事件から手を引こうと考えていました。

しかし、部下たちの熱い視線を見て、考えを改めて、他の捜査チームと一緒に、別事件を捜査していく事により、弓塚を逮捕するように指示します。

佐久良円花は、皆実広見に「心太朗はどうしているんです?これで、手を引くようなら、絶対に許しませんけどね」と迫ると「いつものルーティンです。きっと犯人を許さないと思っているハズです」

心配停止に陥った護道泉が、なんとか命をとりとめたという知らせが届き、護道泉は胸をなでおろします。

皆実広見たちは、護道清二に事件について何か知っているのではありませんかと尋ねますが「今は、お話をする事は何もありません」「そうですか」

その後、皆実広見は捜査を続けていくと、事件の黒幕は、弓塚ではなくて、実は護道清二だったと睨みます。

しかし、護道京吾は、その話を皆実広見たちから知らされても「なぜ、父がそんな事をしなくてはいけないのですか?」「それは事件に深く関わっていたからです」

「この事件を解決するには、あなたの協力が必要です。護道は正義の家……ですよね?」「話にならない」

やがて、皆実広見は昔の事件で何があったのか?真相が分かりますが、それは凄く残酷な話でした。朗護道心太に「その残酷な話を受けいられられますか」と迫ります。

はたして、昔の事件には、どんな秘密が隠されているのでしょうか?

『皆実勢津子役の相武紗季と夫の馴れ初めについて紹介』

引用:https://www.oricon.co.jp/prof/373784/photo/p0020150428070022500143019488801/

皆実勢津子役の相武紗季さんは、一般人男性と結婚しましたが、その男性を紹介したのは、意外にも金子ノブアキさんでした。

参照元https://5min-break.com/aibu-saki-pregnancy/

金子ノブアキさんも、相武紗季さんと同じ俳優だった事もあり、その紹介は大きかったのでしょう。

しかも、一般人男性の猛アタアックもあり、相武紗季さんに受け入れられて、親密な関係になっていき、結婚にまで至りました。

ただし、一般人とは言っても、相手は小宮生也さんという方で、スカイ・グループの経営者と言われています。やはり、芸能人と結婚できる一般人は、ここまでの方でなければ、難しいという事なのかもしれませんね。

ドラマ『ラストマン 第10話(最終話)』の見所とまとめ

引用:https://www.tbs.co.jp/lastman_2023_tbs/

事件の黒幕は弓塚だったと思われていましたが、最大の黒幕は護道清二だったようですね。

ラストシーンでは、なぜ護道清二が、朗護道心太を養子として迎え入れたのか?そして、なぜ全盲の刑事・皆実広見とバディを組ませたのか?

多くの点が、次々に線となっていき、なかなか感慨深い終わり方をして、最後まで飽きないミステリードラマでしたね。