ドラマ『だが、情熱はある 第12話(最終話)』では、若林正恭さんの友達の無神経な一言がひどすぎたので、詳しく紹介します。
- ドラマ『だが、情熱はある 第12話(最終話)』のキャスト
- ドラマ『だが、情熱はある 第12話(最終話)』のストーリー
- 『若林正恭の友達の無神経な一言を紹介』
- ドラマ『だが、情熱はある 第12話(最終話)』の見所とまとめ
ドラマ『だが、情熱はある 第12話(最終話)』のキャスト
だが、情熱はあるは、から放送開始されました。
脚本&演出
- 脚本:今井太郎
- 演出:狩山俊輔・伊藤彰記・長沼誠
登場人物&俳優
- 若林正恭(演:髙橋海人)オードリーのツッコミ担当
- 山里亮太(演:森本慎太郎)南海キャンディーズのツッコミ担当
- 春日俊彰(演:戸塚純貴)オードリーのボケ担当
- 山崎静代(演:富田望生)南海キャンディーズのボケ担当
- 島貴子(演:薬師丸ひろ子)TVプロデューサー
- 高山三希(演:坂井真紀)南海キャンディーズのマネージャー
- 谷勝太(演:藤井隆)ベテラン芸人
- 丸山花鈴(演:渋谷凪咲)山里が好きになる女性
- 橋本智子(演:中田青渚)若林が好きになる女性
- 鈴代(演:白石加代子)若林のお笑いを見にいく女性
- 若林徳義(演:光石研)若林の父親
- 若林知枝(演:池津祥子)若林の母親
- 若林麻衣(演:箭内夢菜)若林の姉
- 若林麻衣-幼少期(演:古川凛)若林の姉が幼かった頃
- 若林鈴代(演:白石加代子)若林の祖母
- 山里勤(演:三宅弘城)山里の父
- 山里瞳美(演:ヒコロヒー)山里の母親
- 山里周平(演:森本晋太郎)山里の兄
ドラマ『だが、情熱はある 第12話(最終話)』のストーリー
山里亮太は「島さん、本当に、この楽屋って同じ広さですか?向こうのほうが広い感じがするんですけど?」と聞いてみると、島貴子から「同じ、同じ。山ちゃん、ごまかそうとしている」
若林正恭と新しい漫才をする事に不安を抱いているのをごまかそうとしていましたが、見抜かれてしまい、少し言葉を失ってしまいます。
ところが、山里亮太は、映画『フラガール』で、しずちゃんと共演していた蒼井優と結婚できました。
家族や知り合いたちから「お前、しずちゃんにお礼を言った?」と言われるので「ちゃんと言ったよ、ありがとうって」
あまりにもアッサリとしたお礼の言い方に『それだけ?』と呆れられてしまいますが、ネットでは『家に帰ったら女優がいるんだよな』というコメントが投稿されていました。
山里亮太は、そんなコメントを見た後に、マネージャーに「今まで通りのお笑いをしてきて、良いんでしょうか?」と悩みを打ち明けますが「下から、お笑いを取るのが必勝パターンだもんね」
それでも、悩み続けてしまうと、相棒のしずちゃんから「大物になったら、ええ話やん」
山里亮太と若林正恭たちは、それぞれ違う悩みを抱いてしまいますが、二人で漫才のライブを行おうとしますが、どんな結果が出るのでしょうか?
『若林正恭の友達の無神経な一言を紹介』
若林正恭さんは、必死の思いで、プロのお笑い芸人になれたのに、後になってから、友達から「俺も誘いに乗って、お笑い芸人になればよかった」と無責任な事を言ってきます。
それでも、笑顔で対応していたら「それで、収入って、どのぐらい?」としつこく聞いていたので、仕方なく答えてあげると「少し喋っているだけで、それだけもらえるのってズルくない?」
あまりにも、無神経な一言であり、凄く失礼な言葉に、若林正恭さんは耐えながらも辟易(へきえき)としてしまいました。
いくら友達であっても、あそこまでの無神経な言葉はひどすぎましたね。
ドラマ『だが、情熱はある 第12話(最終話)』の見所とまとめ
第12(最終話)では、若林正恭さんが、知り合いから、無神経な事を言われてしまっていて、少し驚かされました。
あれだけ、必至に努力をした人に、それはないだろうと思ってしまう内容でしたね。それでも、山里亮太さんと新たな漫才ができたのは、きっと貴重な思い出や経験になったのでしょう。