水樹風華役の『あかせあかり』と『えなこ』の3つの共通点を紹介!ドラマ『トリリオンゲーム 第1話』

ドラマ『トリリオンゲーム 第1話』の水樹風華役を演じていた『あかせあかり』さんは、えなこさんと3つの共通点があります。

そこで、お二人の共通点や、このドラマの1話について紹介するので、参考にしてみて下さい。

ドラマ『トリリオンゲーム 第1話』のキャスト

トリリオンゲームは、2023年7月14日から放送開始されました。

脚本&演出&原作

登場人物&俳優

  • 天王寺陽(演:目黒蓮)コミュニケーション能力に優れている男性
  • 平学(演:佐野勇斗天王寺陽の相棒で、パソコンスキルに優れている男性
  • 高橋凜々(演:福本莉子)トリリオンゲーム社に初採用された就活生
  • 祁答院一輝(演:吉川晃司)祁答院ベンチャーキャピタルの社長
  • 水樹風華(演:あかせあかり)祁答院の秘書
  • 黒龍一真(演:國村隼)ドラゴンバンクの創業者であり、現在の経営者
  • 黒龍キリカ-桐姫(演:今田美桜)ドラゴンバンクの取締役で、一真の娘
  • 長瀬忠則(演:竹財輝之助)桐姫のボディーガード兼秘書

ドラマ『トリリオンゲーム 第1話』のストーリー

2022年、平学はドラゴンバンクに入社するために、面接を受けようとしますが、そこに待ち受けていたのが、黒龍キリカでした。

黒龍キリカは、平凡な社員をこれ以上は増やしたくないと思っていて、その下で働く面接官たちとは根本的に考えが違っていたのです。

平学は、緊張しすぎてしまい、椅子から転げ落ちてしまう上に上手く喋れず、他の面接官たちは『これはダメだな』と思われてしまいます。

ところが、黒龍キリカは、平学のパソコンスキルが高い事に目を光らせました。

面接が終わった後に、他の面接官が「なんで、あんなのが最終に残っていたんだでしょう」と愚痴をこぼしても、黒龍キリカは「それだけ、他のスキルがすごいって事じゃない」と二重丸の評価をつけます。

その後に、天王寺陽が面接を受けに来て、高いコミュニケーション能力を見せつけて、多くの面接官たちを笑わせて、見事に合格をします。

しかし、天王寺陽は、幼馴染の平学が不合格と知ると、アッサリと会社を辞めてしまい「なぁ、俺と一緒に1兆ドルを稼ごうぜ、そして、このドラゴンバンクの全てを手に入れる!」

平学は「な、なにを言っているのか分からない」と戸惑ってしまいますが、天王寺陽に連れられて、黒龍キリカに会いに行って出資してもらおうとします。

しかし、1億円出資してもらう代わりの条件として、株比率の51%は黒龍キリカが握る事となっていました。

天王寺陽は条件が悪すぎると考えて「前向きに検討します」と笑顔で立ち去っていき、平学と協力して、ドラゴンバンクが主催する大会に挑む事になります。

この大会では、ハッカーたちがパソコンスキルを駆使して、点を取り合うもので、もし勝てたら注目度があがり、多くの企業から出資してもらう可能性があったのです。

はたして、天王寺陽や平学たちは、優勝する事が出来るのでしょうか?

水樹風華役の『あかせあかり』と『えなこ』の3つの共通点

ドラマ『トリリオンゲーム 第1話』で、水樹風華役を演じていた、あかせあかりさんは、えなこさんと3つの共通点があります。

  • 二人ともコスプレイヤー
  • 二人は顔が凄く似ていて可愛い
  • 二人ともダンスが上手

以上のような3点が共通していて、上の動画は、あかせあかりさんが登場していますが、様々なコスプレに挑戦するコスプレイヤーだった訳ですね。

上の動画で、えなこさんが登場しますが、コスプレイヤーというだけではなく、顔も似てますし、ダンスが上手な事がよく分かりますね。

これだけ可愛くて、コスプレイヤーとしても優秀なので、あかせあかりさんが今後は多くのドラマに出演する可能性は十分に高いでしょう。

ドラマ『トリリオンゲーム 第1話』の見所とまとめ

引用:https://www.tbs.co.jp/trilliongame_tbs/story/ep1.html

第1話で、水樹風華役の『あかせあかり』さんが、チラッと登場しますが、凄く可愛らあしい感じがしたので、今後も多く登場して欲しいですね。

演技は少し硬いかな?という感じはしましたが、コスプレイヤーとして活躍していたので、この辺りは仕方のない所でしょう。

それでも、ドラマに多く出演していたら、演技力も高くなっていくハズなので、今後の活躍に期待したい方です。