ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア 第4話』では、潮路岬が、闇社会で暗躍する男性の何かを聞いてしまって、拉致された可能性が高まりました。
そこで、何を聞いてしまったのか?詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。
- ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア 第4話』のキャスト
- ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア 第4話』のストーリー
- 『潮路岬が聞いてしまった内容を紹介』
- ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア 第4話』の見所とまとめ
ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア 第4話』のキャスト
ノッキンオン・ロックドドアは、から放送開始されました。
脚本&監督&原作
- 脚本:浜田秀哉
- 監督:堤幸彦
- 原作:青崎有吾
登場人物&俳優
- 御殿場倒理(演:松村北斗)不可能な犯罪を対応する探偵
- 片無氷雨(演:西畑大吾)不可解な動機や理由などを読み解く探偵
- 穿地決(演:石橋静河)キャリア組の刑事
- 小坪清太郎(演:駒木根隆介)穿地決のお目付役
- 薬師寺薬子(演:畑芽育)ノッキンオン・ロックドドアのアルバイト
- 神保飄吉(演:角田晃広)ノッキンオン・ロックドドアの仲介屋
- 天川考四郎(演:渡部篤郎)春望大学社会学部の教授
- 高橋優花(演:藤野涼子)潮路岬の捜索を頼む女子高生
- 本庄真琴(演:あかせあかり)潮路岬を普通の子と証言する女子
ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア 第4話』のストーリー
高橋優花が、ノンキンオン・ロックドアを訪れて「潮路岬と連絡が取れなくなったので、探して欲しいんです」と頼み込みますが、御殿場倒理から「君が拒否られているだけなんじゃないの?」
「違います!学校にも来ていないようだし、寮にも戻っていないんです」
片無氷雨は「それで、どのぐらい会えてないの?」と聞くと「それが、2日にもなるんです。だけど、駅で彼女の声が聞こえたんですけど、会えなかったんです」
御殿場倒理は「だんだんと謎めいてきたじゃないか」と、ようやくやる気を出してきて、片無氷雨と手分けをして、潮路岬を探す事になりました。
御殿場倒理は、女子たちに「なぁ、潮路岬って子は、どんな子だった?」と聞いても「えぇ?普通の子だったよぉ」
そこに先生が突進してきて「こらぁ、あんた達!知らない人と喋ったらダメでしょう」と文句を言ってくるので「なぁ、潮路岬はどんな子だった?いじめとか無かったか」
「いじめ?ないない、普通の子だったよ」
片無氷雨は、本庄真琴に、潮路岬について聞こうとすると「漢字、読めます?」とバカにされて「読めます」とムッとしますが、結局は「普通の子だった」という答えしか帰ってきませんでした。
御殿場倒理や片無氷雨たちは、駅近くの地下通路で行方不明になった可能性が高い事が分かった所で、穿地決刑事が現れて、別の事件とつながっている事が判明します。
裏社会で暗躍している男性の何かを聞いてしまって、拉致された事まで分かりましたが、潮路岬は何を聞いてしまったというのでしょうか?
『潮路岬が聞いてしまった内容を紹介』
潮路岬が何かを聞いてしまって、拉致された可能性がありますが、話を聞いたぐらいで、拉致されたという事を考えると、恐らくドラッグを取引きしようとしている話だったのでしょう。
ミステリードラマで、闇社会で簡単にぼろ儲けする方法は、ドラッグが鉄板なので、恐らく、ドラッグの取引を聞いていて、それが原因で拉致された可能性が高いです。
その他に、子供が誘拐されていましたが、それは話を聞いたのが子供という事しか分からなくて、犯人は地下通路で行き来している子供を誘拐して、話を聞いていたのかどうか?調べている可能性があります。
ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア 第4話』の見所とまとめ
第4話では、潮路岬が拉致されてしまったようですが、何を聞いてしまったのか?気になる所ですね。
このドラマは、1話で事件が解決する事が少なくなってきたので、これからは2話で1つの事件を解決していくペースなのかな?と思ってしまう展開です。