アカリン役の女優について詳しく紹介！ドラマ『家政夫のミタゾノ第6シリーズ第7話』

引用：https://www.tv-asahi.co.jp/mitazono/

ドラマ『家政夫のミタゾノ第6シリーズ第7話』では、アカリンというアイドルが、大きな火種となり、夫婦間に亀裂が走ってしまいました。

そこで、アカリン役を演じていた女優について詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。

家政夫のミタゾノ第6シリーズは、テレビ朝日系で2023年10月10日から放送開始されました。

矢崎智は、IT業界で活躍していましたが「70歳以上は社会のコスパが悪くなるから日本から追い出せ」とコメントしてしまい、炎上してしまいました。

しかも、アイドルとの不倫疑惑が浮上してしまい、山奥の一軒家に引っ越してしまったのです。

みゆきは、夫が子供と一緒に山奥へ引っ越してしまった事を心配して、家政婦たちと一緒に、一軒家を訪れる事にしました。

久しぶりに夫に会って「なんで、連絡をしてこないの！」と怒ると「悪い悪い、こんな所じゃ、スマホもつながらないからな」と笑われてしまいます。

そこに、子供たちが包丁を持って、血まみれの姿になって現れてしまったので、みゆきは「ど、どうしたの、あなた達！」と驚くと「今、鳥をさばいていたの」

みゆきは、夫が子供たちに、山奥でサバイバルの教育をしている事に苛立ち「こんな所より、都会のほうが良いでしょう」と訴えても、子供たちは「うぅん」と納得しません。

そんな時に、遠くから、家をうかがっている者がいた事に気づいて、三田園薫たちは走って追いかけようとします。

実は、この者はみゆきの不倫相手であり、矢崎智が子供に無理な教育をしている事を逆していると報道するために、盗撮していました。

みゆきは、夫のほうがお金があるので、離婚しても親権を取れないと思って、不倫相手に夫を陥れる所を盗撮するように頼んでいたのです。

ところが、子供たちは何を思ったのか？立ち入り禁止の森に入ってしまい、三田園薫たちは子供たちに追いつきますが、森をさまよってしまい、出られなくなってしまいました。

はたして、みやきや子供たちは、どうなってしまうのでしょうか？

引用：https://erika-denya.bitfan.id/

アカリン役を演じていた女優は、傳谷英里香さんという女優です。

傳谷英里香さんは、アイドルグループ『ベイビーレイズJAPAN』のリーダーでした。

日本人の父とフィリピン人の母との間に生まれた方なので、ハーフですが、アジア人同士なので、すぐにハーフとは気づかない感じがしますね。

芸能界はあまり興味を持っていなかったのですが、事務所にスカウトされて、デビューする事になりました。

ただし、若い頃から、家族と一緒に『ミュージックステーション』や『金曜ロードSHOW!』など見ていたので、表現には興味があったので、それも後押しになったのでしょう。

そんな傳谷英里香さんのプロフィールは、以下の通りです。

第7話では、矢崎智が子供たちを厳しく教育していましたが、こんな父親は嫌ですね。

都会と田舎、どちらのほうにもメリットやデメリットがあるので、どちらがいいかは、人によって違うでしょう。

最後に、アカリンが登場して、思わぬ事実が発覚して、最後まで先の読めない内容でしたね。