梓若菜がタイムリープする機械を手に入れられた理由！ドラマ『時をかけるな、恋人たち第8話』

引用：https://www.fujitv.co.jp/b_hp/tokikake/

ドラマ『時をかけるな、恋人たち第8話』では、受付嬢の梓若菜が、なぜかタイムリープをする機械を使って現れました。

そこで、梓若菜が、なぜ機械を手に入れられたのか？詳しく紹介しましょう。

時をかけるな、恋人たちは、2023年10月10日から放送開始されました。

常盤廻と井浦翔たちは恋の逃避行を続けたかったのですが、この先どうすれば良いのかと悩んでいた時に、天野りおんから「今は、時を稼ぐんです」「時を？」

「はい。時を稼げば、航時法が変わるまで猶予を稼げば、過去人と未来人が一緒になれるかもしれません。そのためにも、二人が犯人を捕まえて出世する必要があります」

常盤廻は「でも、犯人って逮捕できるの？」と困惑しますが、井浦翔は「ある。僕が、廻と出会った時にいた」と言い出して、二人が出会った頃の時代に戻る事になりました。

ところが、そこに広瀬航まで機会を使って、タイムリープしてきたので「えぇ？広瀬くん」と驚いてしまいます。

広瀬航は、どうしても常盤廻の事が忘れられなかったのですが、ワイヤレスイヤホンを落としてしまった事に気づいてしまいます。

「ちょっと、あんた。ワザと忘れているでしょう。こんな時代にワイヤレスイヤフォンなんてないよ」

しかし、井浦翔は「いや、ある。たしか、あの時もワイヤレスイヤフォンを回収した」と思い出しました。

二人は、この世界の大人にワイヤレスイヤフォンを拾われて、問い詰められますが、上手く言い訳をします。

しかし、この時の井浦翔は、常盤廻に「ごめん、記憶を消さなくてはいけないんだ」と打ち明けますが、歴史を守るために、再び二人は別れてしまうのでしょうか？

梓若菜がタイムリープする機械を手に入れられたのは、広瀬航が今でも常盤廻の事が忘れられないと思って、尾行していたからでしょう。

そこで、常盤廻たちが浜辺でタイムリープする機械を使っているのを見て、密かにタイムリープする機械を使って、広瀬航にスッキリとさせるために機械を貸してあげたと思われます。

その後に、自分もタイムリープする機械を使って、どうなっているのか様子を見に行った可能性が高いですね。

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このドラマでは、吉岡里帆さんと永山瑛太さんのコミカルな演技が見られるので、ファンの方は特に必見です。

第8話では、梓若菜がタイムリープする機械を使っていたのには、驚きましたね。てっきり、天野りおんかリリリーあたりが、広瀬航を利用したのかと思っていました。

常盤廻たちの関係について、理解をする仲間が増えていったのは、良かったと思いますが、あとは二人が順調に出世していけるのか？注目していきたいですね。