マンモス(武蔵)が二丁の声の違いに気づかない理由!ドラマ『今日からヒットマン 第7話』

引用:https://www.tv-asahi.co.jp/hitman/

ドラマ『今日からヒットマン 第7話』では、マンモス(武蔵)が、初代二丁と戦った事があるのに、相手が2代目二丁である事に気づきませんでした。

なぜ、電話で喋ったのに、マンモスは二丁の声が違っている事に気づかないのか?詳しく紹介しましょう。

ドラマ『今日からヒットマン 第7話』のキャスト

今日からヒットマンは、から放送開始されました。

原作&脚本

登場人物&俳優

  • 稲葉十吉(演:相葉雅紀)サラリーマンなのに、二丁と呼ばれるヒットマン
  • ちなつ(演:山本舞香)裏社会で暗躍する女性
  • 稲葉美沙子(演:本仮屋ユイカ)稲葉十吉の妻
  • 稲葉百太(演:木村優来)稲葉十吉の息子
  • 丸メガネ(演:筧利夫)コンビニの習志野支部支部
  • キノコ頭(演:本多力)丸メガネの部下
  • 山本照久(演:深澤辰哉)稲葉十吉の部下
  • 遠藤保(演:勝村政信)稲葉十吉の上司
  • カトウ(演:矢作マサル)謎の多い人物
  • カトウ(演:矢作マサル)闇の組織コンビニのもとで戦う影
  • ナズ(河内大和)闇の組織コンビニを裏切った影
  • キンパツ(演:駒木根葵汰)闇の組織コンビニのバイト
  • 将軍(演:小沢仁志)コンビニ総本部の本部長
  • マンモス(演:武蔵)初代二丁にやられたヒットマン

ドラマ『今日からヒットマン 第7話』のストーリー

二丁は、ちなつ達から、金を回収するようにと言われてしまって「なんで、そんな事までしなくちゃいけないの!」と反発してしまいます。

しかし、キンパツは「コンビにだけに、なんでもするので」と冗談をかましてしまい、二丁は『はぁ』とため息がでる思いでした。

最初は簡単に金を回収できるものと思っていたのに、目的の家に入ると、多くの者たちからピストルを向けられてしまい『簡単な仕事だと思ったのにぃ』と思ってしまいます。

ちなつは布で顔をしばられてしまい、何を喋る事ができなくなった状態で、相手からロシアンルーレットを申し込まれまれて「お前が勝ったら金を払ってやる」と言われます。

二丁は、最初、怖気付いてしまいますが、相手が弾丸を6発も床に落としたのを見て『あのピストルには6発しか弾丸を入れられない。あのピストル空だ』と思って、勝負を受けます。

しかし、ちなつがよく見てみると、相手のズポンにぶらさがっているアクセサリーに弾丸が一個ついていた事に気付きます。

二丁は、アクセサリーと落ちていく弾丸5つを一緒に見てしまったので、6個落ちたと勘違いしてしまいました。

ちなつは『危ない』と思いますが、口をふさがれていたので、注意できないでいると、二丁の携帯電話が鳴ってしまい、相手が気を散ってしまいます。

それが原因で、相手のほうが負けてしまい、何とか二丁が勝てました。ところが、今度は100均がコンビニを攻撃しているという知らせが届きます。

100均という闇組織は、二丁を凄く恨んでいて、危機が迫っていましたが、大丈夫なのでしょうか?

『マンモス(武蔵)が二丁の声の違いに気づかない理由』

マンモス(武蔵)が、二丁の声がが変わっている事に気づかないのは、耳に深手を負った可能性が高いです。

海岸で、初代目二丁にやられた時に、マンモスは顔に大量の出血を浴びるほど、血を流しました。

自分が持っているピストルの銃口に、弾丸が貫通して大きな音が出たので、耳の鼓膜に損傷があったとしても不思議ではありません。

それで、マンモスは二丁の声が変わっている事に気づけていない可能性が高いですね。

ドラマ『今日からヒットマン 第7話』の見所とまとめ

第7話では、二丁が今回も運良く、命拾いしました。しかし、弾丸を1個見間違えるとは、何ともお粗末な感じはしましたね。

それにしても、コンビニと言い100均と言い、闇組織に似つかわしくない名前が付けられていました。

マンモス(武蔵)が、ついに二丁の家族に手を出そうとしますが、次回で早くも最終回とは驚きました。

まぁ、視聴率も低いのでやむをえないかなという感じはしますが、最近のドラマはすぐ終わる傾向があるので、残念ですね。