天野さくらが燃やしていた物を紹介！ドラマ『うちの弁護士は手がかかる第10話』

ドラマ『うちの弁護士は手がかかる第10話』では、天野さくらが何かを燃やしていました。

そこで、天野さくらは何を燃やしていたのか？その内容について詳しく紹介しましょう。

ドラマ『うちの弁護士は手がかかる第10話』のキャスト
- 脚本＆演出
- 登場人物＆俳優
ドラマ『うちの弁護士は手がかかる第10話』のストーリー
『天野さくらが燃やしていた物を紹介』
ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』全話の予告動画や豆知識
ドラマ『うちの弁護士は手がかかる第10話』の見所とまとめ

ドラマ『うちの弁護士は手がかかる第10話』のキャスト

うちの弁護士は手がかかるは、2023年10月13日から放送開始されました。

脚本＆演出

脚本：服部隆＆おかざきさとこ＆西垣匡基＆中園勇也
演出：瑠東東一郎＆相沢秀幸

登場人物＆俳優

ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』の登場人物は、以下の通りです。

香澄法律事務所

蔵前勉（演：ムロツヨシ）新人弁護士・天野杏のパラリーガルになる人物
天野杏（演：平手友梨奈）優秀なのに結果を出せない弁護士
香澄今日子（演：戸田恵子）香澄法律事務所の所長
丸屋泰造（演：酒向芳）敏腕パラリーガル
山崎慶太（演：松尾諭）ムードメーカー的な弁護士
辻井玲子（演：村川絵梨）司法試験に一発で合格する弁護士
岩渕亮平（演：日向亘）アルバイトとして在籍するパラリーガル

天野法律事務所

天野さくら（演：江口のりこ）所長で、杏の姉
大神楓（演：菅野莉央）アンドロイドと呼ばれる弁護士
海堂俊介（演：大倉孝二）勝つためには手段を選ばない弁護士

その他の人物

笠原梨乃（演：吉瀬美智子）蔵前に解雇通告する女優
安藤カオリ（演：安達祐実）蔵前勉のマネージャー時代の仲間
店長（演：本多力）蔵前のいきつけのコーヒーショップの店長
大橋いずみ（演：志田未来）不当な扱いを受けた元看護師
昌幸（演：山崎一）天野杏と天野さくらたちの父親
椿原（演：野間口徹）天野杏と親しい人物

ドラマ『うちの弁護士は手がかかる第10話』のストーリー

香澄法律事務所に、蔵前勉の元カノ・安藤カオリがやってきて、多くの弁護士たちが「こんな可愛らしい方が、あの蔵前勉さんと付き合っていたのか？」と驚いてしまいます。

安藤カオリが「これ、つまらない物なんですけど」とお土産を渡そうとすると、天野杏から「つまらない物なら、いりません」と言われてしまいます。

本来なら怒る所ですが、あまりにも気持ちよくなるぐらい言われたので、安藤カオリは思わず笑ってしまいました。

その後に、今度は大橋いずみが訪ねてきて、天野杏たちに「私、ずっと働いていた病院から、退職金1000万円で辞めさせられそうになったので、断ったんです」

「でも、その後、みんながよそよそしい態度をとってしまうので、自分から辞めてしまったんです。これって、不当解雇になりませんか？」

天野杏は「分かりました」と言って、弁護してあげる事にしますが、病院で彼女を悪く言うのは、ほとんどいませんでした。

しかし、何か口止めされているような感じもして、天野杏たちは、何かきな臭い感じがしてきたのです。

そんな時に、二人は天野さくらから呼ばれるので、行ってみると「いい、あんた（天野杏）は、司法試験で不正で合格させてもらったんだから、弁護士資格なんてないんだよ」と言われてしまいます。

天野杏はショックを受けて、弁護士バッヂを川に投げ捨てて、行方をくらませてしまいました。

香澄法律事務所の弁護士たちは『なんて、手のかかる弁護士なんだ』と思って、天野杏を探す事になってしまいますが、本当に弁護士資格がないのでしょうか？