ドラマ『アイのない恋人たち 第2話』では、稲葉愛（佐々木希）が「あれは、私の子供だから」と言って、誘拐しようとします。
そこで、本当に稲葉愛（佐々木希）の子供なのか？紹介するので、参考にしてみて下さい。
- ドラマ『アイのない恋人たち 第2話』のキャスト
- ドラマ『アイのない恋人たち 第2話』のストーリー
- 『稲葉愛（佐々木希）が誘拐しようとしたのは本当の子供か紹介』
- ドラマ『アイのない恋人たち 第2話』の見所とまとめ
ドラマ『アイのない恋人たち 第2話』のキャスト
アイのない恋人たちは、2024年1月21日から放送開始されました。
脚本＆演出
登場人物＆俳優
- 久米真和（演：福士蒼汰）売れない脚本家
- 今村絵里加（演：岡崎紗絵）脱サラして、ブックカフェの経営者になった人物
- 淵上多聞（演：本郷奏多）一流食品会社の企画開発部に勤務する人物
- 冨田栞（演：成海璃子）多聞の仕事場の後輩
- 郷雄馬（演：前田公輝）交番勤務の警察官
- 近藤奈美（演：深川麻衣）区役所の戸籍課に勤務する人物
- 稲葉愛（演：佐々木希）ピアニストを目指していた女性
ドラマ『アイのない恋人たち 第2話』のストーリー
今村絵里加は、いきなりキスされたとは言え、少しやりすぎたかなぁと思って悩んでしまいます。
そこで、近藤奈美や冨田栞たちに「私の友達なんですけど、マッチングアプリで知り合った人から、いきなりキスされたみたいで」と打ち明けると「えぇ？そんなの辞めたほうが良いよ」
「そ、そうなんですけど、ちょっと、やりすぎたかなって……私の友達が」「……はぁ」
翌日、淵上多聞は冨田栞に、積極的に話しかけますが、そこに他の女性社員が話しかけてきたら、彼女はさっさと席を外してしまいました。
冨田栞は、淵上多聞の意外な一面を見てしまってから、以前とは違い、親身になれなくなっていたのです。
郷雄馬は、マッチングアプリをしていたのに、いつまでもイイねが全くなかったので、落ち込んでいたら、イイねを押されたので、嬉しくなってメッセージを送ってみました。
そうしたら、イイねをしてくれた相手が、あの近藤奈美でした。少し気まずい感じになりましたが、近藤奈美に会ってみると「私なんて」と言いながら、お見合いする事を教えられます。
思わず「自分の価値を下げるような事を言うな」と語気を強めて、批判してしまうと「なんで、あなたにそんな事を言われないといけないんですか！」と怒らせてしまうのです。
久米真和は、脚本を書けなくなって困っていましたが、稲葉愛が今村絵里加のお店を紹介して、久しぶりに喧嘩をしてしまった彼女と再会をしました。
久米真和は、彼女からキツイ事を言われてから、脚本が書けなくなっていましたが、立ち直る事はできるのでしょうか？
『稲葉愛（佐々木希）が誘拐しようとしたのは本当の子供か紹介』
稲葉愛（佐々木希）は結婚していませんが、本当に子供がいたのかどうかですが、恐らく本当の子供でしょう。
年齢も27歳であれば、子供がいたとしてもおかしくはないので、相手がかなりの資産家の家であり、途中で相手の男とうまくいかず、子供の親権だけ取られた可能性があります。
そういった経緯があれば、学生時代とはちがって、あれだけ性格が変わったのも、うなずける所があります。
ドラマ『アイのない恋人たち 第2話』の見所とまとめ
第2話では、郷雄馬が良かれと思ったのか、何なのかは知りませんが、近藤奈美にキツく言い過ぎましたね。
それでも、思ったよりも二人が急接近していったので、一番早く恋人同士になれるのは、この二人かもしれません。
実際に、久米真和は今村絵里加と理解しあえそうになりますが、稲葉愛が邪魔をしてきそうですからね。
淵上多聞と冨田栞は、たびたび意見がくいちがってしまうので、郷雄馬・近藤奈美たちが一歩リードという感じがします。
