ドラマ『おっさんずラブ-リターンズ- 第6話』では、春田創一(演:田中圭)がマリッジブルーになってしまいました。
そこで、マリッジブルーになりやすい人の特徴について紹介するので、参考にしてみて下さい。
- ドラマ『おっさんずラブ-リターンズ- 第6話』のキャスト
- ドラマ『おっさんずラブ-リターンズ- 第6話』のストーリー
- 『マリッジブルーになりやすい人の特徴を紹介』
- ドラマ『おっさんずラブ-リターンズ- 第6話』の見所とまとめ
ドラマ『おっさんずラブ-リターンズ- 第6話』のキャスト
おっさんずラブ-リターンズ-は、2024年1月5日から放送開始されました。
脚本&演出
登場人物&俳優
- 春田創一(演:田中圭)人付き合いの良いサラリーマン
- 牧凌太(演:林遣都)春田創一の夫
- 荒井ちず(演:内田理央)春田創一の幼馴染
- 武川政宗(演:眞島秀和)春田創一の上司で、部長
- 黒澤武蔵(演:吉田鋼太郎)ばしゃうまクリーンサービスの部長
- 和泉幸(演:井浦新)春田創一の後輩
- 六道菊之助(演:三浦翔平)おむすびごろりんの店主
- 栗林歌麻呂(演:金子大地)ホテルリゾート本部の社員で、通称はマロ
- 荒井舞香(演:伊藤修子)荒井ちずの義理の姉
- 荒井鉄平(演:児嶋一哉)居酒屋『わんだほう』の店主
- 栗林蝶子(演:大塚寧々)栗林歌麻呂の妻
ドラマ『おっさんずラブ-リターンズ- 第6話』のストーリー
春田創一は、上司から大きな仕事を引き続き任される事になり「ありがとうございます」とお礼を言うと「お前たちのように、仲間から祝福されるだけでも幸せだと思うぞ」
そう言われて「ありがとうございます」とお礼を言いますが、和泉幸がジッと見つめてくるので、任せていた仕事について聞こうとしても、全くの上の空という感じでした。
見るに見かねた事務の女性は「あの、春田くん、あまり和泉さんを追い詰めないであげて」と注意をして、以前はコピー機を操作しようとしたら、ありえないミスをしていた事を教えられます。
春田創一は、仕事が終わり、牧凌太と一緒に結婚式について話し合うハズだったのに、急に仕事でいけなくなったと知らされて「えぇ?」と落胆してしまうのです。
しかし、黒澤武蔵が一緒につきそってくれる事になり、結婚式について色々と話を進めてくれました。
それでも、牧凌太が来てくれなかった事に納得できないでいると、黒澤武蔵から「和泉も仕事だったんだから、しょうがないぞ」とさとされて「は、はい」と納得するしかありませんでした。
紆余曲折しながらも、なんとか二人は結婚式を挙げる事ができますが、なぜか記念撮影する時に、黒澤武蔵の姿がありませんでした。
春田創一は「あれ、部長は?まぁいいか」と気を取り直して撮影する事にしますが、との時、黒澤武蔵はトイレで血を吐いていたのです!
『マリッジブルーになりやすい人の特徴を紹介』
マリッジブルーは、性別問わず、誰でもなってしまう症状です。
結婚間近になり、イライラしたり、気分が落ち込んだりして、なかなか厄介なものですが、マリッジブルーになりやすい人の特徴として、真面目で責任感が強い方が挙げられます。
真面目すぎるので『この人と結婚しても、うまくやっていけるのだろうか?』と悩みこんでしまいます。
参照元:https://wedding.mynavi.jp/us/article/64661/
もしも、責任をあまり感じない方であれば『まぁ、うまくいかなくても、自分だけの責任じゃないし』と考えて、楽観的になるハズです。
そのため、真面目で責任感が強い方が結婚する際には、マリッジブルーにならないように、あまり深刻に考えない方がいいです。
ドラマ『おっさんずラブ-リターンズ- 第6話』の見所とまとめ
第6話でも、春田創一が子供のような性格をしていて、自分も仕事をしているから、仕事の重要性が分かっているハズなのに、牧凌太が仕事で来てくれなかった事が納得できていないようでした。
良い歳をした大人なのに、少し何だかなぁと思いますが、それが春田創一の個性だから仕方のない所かもしれません。
しかし、こんな調子では、いつまでも黒澤武蔵が、二人の関係に大きな影響を及ぼしそうなので、今後はどうなっていくのか?気がかりですね。